Fujii Kaze Asia Tour 前半戦 | アラカンが語る愛すべき音楽達

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記憶力が衰えてきつつある自分の記憶保存のための音楽中心のblogです
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小田和正、藤井風がほぼ集中しています

風くんアジアツアーが6月24日韓国はソウルから始まった

 

風くん自身がスマホで撮影許可を望んでいたということにとてもありがたく、うれしかった

LIVE配信はないというけれど、ほぼリアルタイムでTwitterにあがってくるのでそのことにびっくりした

日本はまだまだ撮影すること自体があまりゆるされていないようだけど、海外は撮影するのが当たり前ということを聞いていたので、こういうことなのか!と歓喜していた

 

次々と上がってくる映像にうれしいのと、各国のファンの反応の違いに驚かされた

 

Fujii Kaze&The Pianoのタイトル通りシンプルな舞台

そこには風くんとピアノしかない

だけど、とても贅沢な時間・・・

 

韓国は風くんが登場してきてもシーンと静まり返り、オープニングのまつりのピアノインストが終わってようやく完成があがった

思っていたよりも観客が静かなので、風くんの歌がよく聞こえた

 

次はタイ2日間

風くんが行く先々で現地の言葉で挨拶などを話してくれるのがとても楽しいし、面白い

歌っている時とは全く違うので、日本語で話しているのと同じでゆっくりと、もっちりと話し、かつ小さな子供が話すかのようにしゃべるのでかわいらしい

小田さんのご当地ではないが、風くんのご当地紀行も現地のファンが風くんと出会ったことをTwitterでみせてくれるのも面白く見ている

こんなに風くんが人気があるのがとても実感がわいてきた

タイでは、歓声がすごかったしみんなが歌ってくれているのも良かった

 

インドネシアはジャカルタ

毎回楽しみなのが一番最初の祭りのピアノインスト

微妙にアレンジを変えてるところが風くんのすごい所!

最初から最後まで完成がすごかった

 

マレーシアはクアラルンプール

こんな都会なんだー!とご当地を見入っていた

風くんひまわりを持って登場!

あとからYouTubeのショートで分かったが市場で花を買ったようだ

かわいらしいひまわりにニコニコマーク😊がついている

 

 

各国でそこの国の歌を歌っている風くん
そこの国の歌が難しかったらしく、クアラルンプールで人気のある歌、ということで
マイリー、サイラスの「flower」を歌った
 
ツアーが進行するにつれて風くんの声は本当によく出ていて聞きほれる
死ぬのがいいわでは、最後に舞台の上で倒れるが毎回進化?(^^;していて、痛くない?と聞きたくなるほど

青春病では立ち膝して歌うようになってきた
そのうち寝そべりライブにでもなるか?と思うくらいリラックスしているのがわかる

国によって反応も様々だけど愛に満ち溢れているのがよくわかるし、風くんがとても楽しんでいるのが一番
現地の言葉もとても勉強になるし、なによりも英語の勉強になる
”好き”というのは最強だ
私ももう少し英語の勉強をしようっとウインク

(このブログをあげようとしていたらずっずダイアリーで好きの原動力は凄いと書いてあってちょっとびっくりした(^ ^)
はい、風くんも好きだけどずっずさんも好きですよ❤️)