☆Eternal Youth☆ -6ページ目

☆Eternal Youth☆

青春は永遠です☆

翌日には書類を受け取ったのを確認したものの、

結局、相手方からは何の連絡も無く、

こちらからも連絡しづらいのもあって

お盆をはさみ、どうなるんだろうね?と思っていると

バイト仲間の一人からメールが来ました。


「今日、お店に荷物を取りに行ってきました。

 社長などが勢揃いしていて少し話して来ました。」


とのこと。 いやいや、あれ送った後でよく行けるな;;

と、思いましたが…。詳しく聞いてみると


・あの書類が届き、会社の代表取締役を

  実際の社長に名義変更した


・うちらが送った書類については行政書士と相談の上

  月末までになにかしらの手紙が届くらしい


・新しい事業が上手くいっていて、

  人手が足りないのでバイトを募集中だ


・正直、うちとNさんが辞めるとは思ってもいなかった


とかなんとか・・・。どうせ嘘なんだろ?

行政書士に相談するお金なんかあるの?

バイト募集する前にうちらに少しでも払えないの?

本当だか嘘だか分からない話ばかり。


法律関係に強い知り合いに、今更、行政書士に頼んでまで

なにか送ってくるってあり得ますか? と、聞くと、

行政書士とは、法的な書類を本人の代わりに作る人だから、

経営者の方から何かしら送ってくるんじゃないかな?

と、教えてくれました。


きっと支払期限の月末までに、裁判にならないよう

何か対策を練っていたんでしょう。



その4日後、

彼への誕生日プレゼントを買って

『すごく悩んだけど決まって良かったー♫*^^*』

と、若干の浮かれ気分で帰宅すると、


ポストに1通の手紙。

書類を送付した、元・代表取締からでした・・・。


彼にプレゼントを渡しに行く☆という

浮かれテンションはここで一気に急降下…↓↓。

一気に暗い現実に引き戻されました。

退社から5日後、仙台駅で待ち合わせをして

バイト仲間と約5ヵ月ぶりの再会☆

(↑5ヵ月ぶりだったんだ?!書いててビックリ;;)


『わー!髪切ってるー!誰だか分かんなかった!』


とか、久々の再会と変化を楽しみながら移動星

近くのファミレスで書類を作成することに。。。


それぞれの震災後の事やこれからの事を話しつつ

今まで貰ったお給料や未払いの分を計算したり、

退職届を書いたり請求書を書いたり・・・。

1時間程で書類は作り終わり、コンビニでコピーを取り

みんなで郵便局に出しに行きました。

書類は書留で送って下さい。と労働局の人に言われたのに、

書留が2種類位あってどっちか分からず、わたわたしましたが

代表して私の住所と名前で出させて頂きました。。。


この書類、送付先は「書類上の」代表取締…。

この方は実際はお店には完全にノータッチです。

私は何回かお話したこともあり、いい人そうだったので

事情をご存知か分からないこの方に突然書類を送るのは

とても心苦しく…かなり悩みましたが仕方ないですね。。。


その後、バイト仲間とは解散し、Nさんと2人で

お昼ご飯を食べ、Nさんの彼氏さんの誕生日プレゼントを

探しつつ、雰囲気がカッコ良くて素敵な声音譜

某ショップの店員さんを見つつたくさん語り合いました。


バイト仲間の男のコは、掛け持ちしていたバイト先で

仕事を紹介して頂いたらしく、9月からは大阪です・・・。

この男のコとは私の次に長く働いていたコだったので、

一緒に過ごした時間が1番長く、少し寂しかったです…。

本当は送別会でも開いてあげたかったのになぁ・・・(;Å;)

見た目はロックですが、真面目で性格が良いので

新しい土地でも可愛がってもらえると思います・・・(uUu*)

ファイティン!!Tくん!!!



書類送付は8月9日、支払期限は8月末。

書類を受け取ったら何かしら連絡が来るのか、

それともこのまま期限まで音沙汰無しか・・・


たくさんのストレスで病んだ精神と、、、

グラグラの身体で不安な日々を過ごすのでした。


奥さん、お子さんと別れ、駅に向かいつつも

家に帰りたくない病汗が進行中のため、

PARCOの最上階で、バイト仲間とお話することに。


このバイト仲間の方が、Nさん☆と言うんですが

性格や家庭環境がかなり似ていたのもあって、

一緒に働くようになってすぐ仲良くなりました音譜

Nさんとは震災後もずっと連絡を取っていて、

15歳位離れてるんですが、お姉さんのように

仲の良いお友達ラブラブで、凄く信頼しています(。・U・。)


2人で、今までの事、これからの事、彼氏の事など

悩み事も全部!沢山たくさん話しました。

この1年、ずーっと一緒に悩んで辛い思いも共にした

Nさんや他のバイト仲間は私にとって宝物です。


そんなこんなで長話をしていると、突然鳴り出した私の携帯。

ディスプレイには 「お母さん」 の文字。

ぅわー・・・と、思いつつ出てみると、


ドンッ「どこにいるの?辞めるって言ってきたの?!」


   ヒヨコ『言ってきたよ。いまNさんと話してんの。』


ドンッ「それで?社長は何て言ってたの!!

     早く書類(請求書)出しなさいよ!!」


などなど、怒り口調で質問攻め。。。


正直この時、私達の中では、

その書類は出さなくても良いんじゃないか・・・

という思いがありました。いま思うと、言葉はおかしいですが、

会社の空気に、どこか洗脳されていたんだと思います。


うちらにしか分からない事もあるのに…うるさいよ;;


ヒヨコ『もういいって言ってんじゃん!!!』


  ドンッ「何がいいの!!どこまでお人よしっていうか

      バカなの??とにかく書類は出しますから!!」


という口論の末、電話を切りました。

内容は聞こえないけど、凄い圧力だね(;^_^A

と、Nさんに言われつつまた話し始めたら

再び鳴り出す携帯。今度はカフェの店長からでした。


ネコ「もしもし?お母さんから、フランベが帰って来ないって

    電話来たんだけどー(笑) いま何してるの??」

   

  ヒヨコ『あぁ、すいません;;バイト仲間の人と話してます。

      会えるのも今日で最後なので・・・。』


ネコ「仕事辞めてきたんでしょ?社長に引き留められなかった?」


   ヒヨコ『出来れば残ってほしいって言われましたが、

       給料払ってないから引き留める権利無いですよ;;』


ネコ「そっかそっか、で?書類は送るんでしょ?」


   ヒヨコ『新しい事業が1回りする9月末にはある程度払う。

       って話してきたんで…出しづらいんですが;;』


ネコ「でも、それだって嘘かもしれないでしょ?口約束だもん。

    これからまた同じ事が繰り返されないように、

    他の子のためにもフランベが出した方が良いんだよ?

    大丈夫だって!!どうせもう会わないんだから!!(笑)」


という形で、結局書類は出す方向に決まりました。

そうなると急いで書類を作成、送付しなければならず、

他のバイト仲間にも急いで連絡を取り、

退社から5日後、久しぶりにバイト仲間全員で会う事になりました。


5へ続きます