パパメイアンが開花した。メイアン家の作出の名花である。咲いた花は整形花としては不出来だったが、深い紅色のビロードを思わせる姿に感動を覚えた。香りもよく、姿形も一級品とはこのことだ。他のバラとは格が違う感さえある。うどん粉病に弱いとの情報を得ているが今のところ症状は出ていない。背丈は低く、鉢植えでも格好がよいようだ。我が家は庭植えにしてあるが、鉢植えに変える手もあるかも。

パパメイアンを筆頭にこの冬に仕込んだ大苗が開花準備に入っている。つるバラ4本と残り2本。すべてつぼみが膨らんできている状況だ。これは楽しみだ。2年目を迎えた6本は一通り咲いた。今、次から次へと咲き進んでいる。最近、庭仕事をしていると通りがかりの人によく声をかけられる。庭の前を通るのを楽しみにしているとか、バラの花にお褒めの言葉を頂いたりとか、ともかくいろいろな人と会話を楽しむことが多い。これも庭仕事のおかげなのかな?このことを大切にしていきたいと思うこのごろである。
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(ブルームーン)