今日はFS5500のバックアップ電池の交換です。

FS5500にはバックアップ電池として元々は1200mAhのリチウム一次電池が付いていましたが、既に放電しきってしまい0.28Vまで電圧が落ちていました(放電停止電圧の1/10近いです…)

同じものが手に入るか調べてみたところ小売をしてくれる通販ショップも一応あったのですが、注文がFAXのみだったし、ボタン型の電池の方がはるかに入手が簡単です。そこで、以前考えていたとおりCR2032への換装をしてみました。

○交換前/交換後
FS5500バックアップ電池 FS5500電池交換後

今後のメンテがしやすいように、縦型の電池ホルダをを使いました。
基板の大きさを利用して、配線用の脚と近くのICを使って追加した基板を安定させています。

別角度で見るとこんな感じ。

○交換後別角度
FS5500電池交換後別角度

配線を一通りチェックしてから電池をセットして元通り組み立てます。

ROM/FDDともに無事起動できたので、次に内蔵のBASICを立ち上げます。
SCREEN 0
WIDTH 80
SET SCREEN
と実行して、画面を80桁モード枠なしに設定してCMOSに保存します。一度電源を切ってしばらくしてから再投入して、画面モードが元の40桁枠ありモードに戻らないことを確認して終了です。

元々付いていた電池が3Vのリチウム一次電池だったので、特別工夫することもありませんでした。
電池の容量は1/5程度になりましたが、入手しやすい電池にしたのでむしろメンテしやすくなったと思います。

【'15/7/5追記】
電池を交換してから半年以上経ちましたが、ちゃんと設定が保存されてます。
次は一年後に確認します。
【'15/7/5追記終わり】

【'15/12/10追記】
およそ1年経ったので確認しましたが、まだ設定が保存されてます。
結構もちますねぇ。
【'15/12/10追記終わり】

【'17/7/9追記】
'17/5月のGWにはまだ設定が保存されてましたが、'17/6月下旬には設定が消えてました。
電池の寿命はCR2032だとおよそ2年半くらいのようです。
【'17/7/9追記終わり】
 

【'23/5/3追記】

円筒型のリチウム電池に変更しました。記事はこちら

【'23/5/3追記終わり】