狙っておきたい日・・・って、何か書いてたっけ?
ここに書いてます(笑)。
4321
“狙っておきたい日”とは、令和4年3月21日のことでした。和暦で日付書くと「4321」ですから。ただ、和暦表記自体が少数派なので、あまり盛り上がらない印象です。どこかの鉄道会社で記念切符出すとかのニュース見た覚えがありますが。
冒頭で以前のブログ記事をリンクしてますが、献血の記録は(本件に関して)ありがたいことに和暦表記です。30年前の平成4年3月21日に、その表記(献血手帳の日付)を記念にと献血を再開し、その日から今まで献血を続けています。
というわけで、待ちに待った“狙っておきたい日”がやってきました。幸い祝日なので出勤(仕事)も無く、事前に「ラブラッド」で献血ルームへの予約を入れました。
その日がきた
体調を整え・・・と言っても、夜更かしせず早起きし、朝食をきちんととるぐらいですが・・・いつもの京都駅前献血ルームへ向かいました。
某チームの“カッコいい方(笑)”が、献血行こうとPRされてます。
あ~、ごめんなさい。私は滋賀県民なのでバスケのチームが違うんです。こちら(←自身サイトPR)
もっとも、バスケットボール自体、ニュースで結果を見るぐらいしかできていないなぁ(汗)。
ルームに入り、問診や血液検査を経て、献血を行います。
睡眠時間は確保していたつもりですが、献血途中に強い眠気に襲われました。そのまま寝ても良いのかもしれませんが、へたに動いて針が抜けたらどうしよう(大事だ!)と心配してしまい、眠気との戦いになりました。もちろん勝利しましたよ・・・って、自慢にもならないけど。
そして念願の
献血が終わり、献血カードが返却されました。その裏面には、待ちに待った数値が書かれてました。
間に「0」が挟まってますが、「4321」が刻まれました。3回後の献血で履歴表示から消えてしまいますので、記念の撮影(笑)。これで大満足。ルームを後にして、帰宅・・・じゃなくて某所散策となりました。
数字遊び
まぁ単なる「数字遊び」となるのでしょうけど、4321以外に何か狙えそうか考えてみました。
ただ制約事項として、該当日が出勤と重ならない休みの日になる事です。もちろん、献血センターがお休みの日もNGです。あと希望として、数字並びは4桁以上にしたいなぁ。
54321:
令和54年なんて、来るのだろうか。仮に来たとしても、私が100歳超になって献血絶対無理(笑)。
5432:
令和5年4月・・・32日は無いなぁ。
444、555:
4月4日や5月5日・・・桁数がなぁ。
4321:
次の年号の?54321より先に来るのかな。
過去に遡ると
1111:
令和1年(元年)1月11日・・・令和元年は5月からだったね。
令和1年(元年)11月1日・・・ああ、金曜日だった。
11111:
令和1年(元年)11月11日・・・ああ、月曜日だった。
ちなみにこの月は、23日に行ってました。
2222:
令和2年2月22日・・・土曜日だ!どうしてたっけと献血記録を確認すると
行ってた!
ラブラッドの記録より
「2222」気付かなかった(大汗)。
痛恨のミス(違)。
ただ、先日の「スーパー猫の日(2022/2/22)」には敵わないけど、西暦表示でも「2」が程よく並んで良い日だったんだね。というか、さすがにWebでは西暦表示になってしまうんですね。。。
次回の予約
というわけで、しばらくは「数字遊び」のお楽しみが無さそうだとわかりました。でも献血の予約を入れておきたいと思い改めてカードを確認すると
次回献血可能日 R04.04.04
444キターーーー(笑)
でも月曜日(悲)。
体の負担や曜日を考えて、結局選んだ日付は4月16日。
4416・・・4×4=16で勘弁しといたろ(爆)。
ではでは