空中散歩
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

書くことはたくさんあったんだけども

やっぱり筆不精です。

継続するって、やっぱり難しい。


大学の授業もついに全て終わりました。

これで単位が取れてなかったら洒落にならないわけです。

とれてるといいな

卒業したいなあ


とりあえずつづり。

ことりんご素敵。


ほっぺに綺麗なピンクのにきびができた。

だれかに見せてみたい。

暮らしのこと

独り暮しをするか、
同棲をする、かも知れない。

来年から私も新社会人になるわけだけど、やっと掴んだ内定先は家からちと遠い。通勤には2時間もかかる。
出社時間は9時半。
身支度、通勤は3時間程度。
ざっと逆算すると6時半までに起きればいいんだな。なんとか通える範囲内だろう。と安易に考えて契約書にサインをした。
おかげさまで晴れてそこで働くことになった
のだが…


いやあ、甘かった。実に。

新人は1時間早く出社して、会社の掃除に勤しまねばならないらしい。
つまりは、8時半出社しなければならない。

…………

つまり、私は毎日5時半前には必ず起きてなければならないと?

これは、私には、絶対に、無理だ。

退社時間は6時半から7時程度。
直行で帰り、風呂に浸かって、休む間もなくさっさと眠るようにしなければ、私には通うことはできないだろう。
何を隠そう私は、本当に、本当に、早起きが苦手。
しかもよく遊ばないと、ストレスで爆発する人種だ。
そんな私にいったいどこまでそんな生活が続けられると言うのだろう。

どんなに頑張っても、大体3ヶ月後くらいから目覚ましの音が遠退くようになるだろう。そして同僚からは白い目で見られるようになり、いずれは辞めるタイミングばかり伺って仕事をするようになるんだ!
そんなの、いやだ!

とは言え、さらっと独り暮しが出来るわけでもない。うちは母子家庭だ。
「独り暮しすっからまとまった金を貸してくれ」
なんて母にいきなり言ったりはできない。(というか言ったら突っぱねられた)
とはいえ、私の貯金はほとんど0。
現実的に考えたら、実家から通わなければならない。

そこで私は考えた。
…こりゃ、ぶーたんに縋るしかないな。と

ぶーたんの家は都内にあるので、職場までなら私の実家よりは遥かに近い。
そこに住めば、恐らく12時までに寝ればなんとかなる生活を謳歌できるのだ。すばらしい!

しかもそのプランなら、社会人になったためになかなか会える時間が取れず、疎遠になり、果ては浮気、お別れ、なんて有りがちな可能性も大分薄れるわけだ。
なんてナイスアイディア
しかも私は既にぶーたんちに週3泊以上している生活になっているため、生活感が合わなくて喧嘩だのなんだのと面倒なことはそこまで多くあるまい。いいこと尽くしだ!

と、ぶーたんに提案してみた。

案の定、まあいいけど、と気のない肯定をされる。

「けどお母さんには聞いたの?」
と聞かれ、返事に詰まる。

もちろん聞いていない。
同棲したい、だなんて言えば、いくら寛容なうちの母でも二つ返事で許してくれるなんてことはあるまい。

さて、母にはぶーたんと結婚したいとまで言ったことがあるものだから、結婚前提くらいには思われそうなものだが…

果たしてどうなる、ぶーたん!

皮のこと

ガンギャルなのにおしとやか
皇室的和風美人なのに超うるさい
軽快なでぶ
過食のやせ
おばあちゃんの荷を持つ見た目ヤクザ
イケメンだけど泣き虫

第一印象は、9割方見た目であり、9割方人は第一印象で相手を判断してしまう。
と、思う。

しかも勝手なことに、最初の印象がプラスすぎると、マイナスの針は2倍増しで振れる。逆に最初の印象がマイナスすぎれば、プラスの針の振れ方も半端じゃない。
と、思う。

優しいヤクザなんて完全にマイナスイメージのスタートだから、針は2倍増しでプラスになる。
ガンギャルが電車でお年寄りに席を譲ったら、4倍増くらいでプラスになる。

そんな感じ。
多分誰でもそうじゃないかな。

結果的に、人は、見た目も中身も含めてひとつの人格だ。
けど、中身の形成が見た目によって振り回される場合は少し異なってくる。
と、思う。

私は今まで、振り回されることが多かったなと、振り返る。

人の見た目は所詮、その人の皮だ。
しかしその皮に人は憧れたり、恋したり、幻滅したりする。
あべこべで勝手なものだ。
と、思う。

そんな私の皮は、どうやら少しいい皮らしい。
少しハーフっぽいらしい
なんだか綺麗らしい
お嬢様っぽいらしい
しっかりして見えるらしい

こういう皮は、持ち主の中身が合ってなければ意味がない。
無駄にマイナスに働くだけだ。

私ははっきり言ってオタクだ。
創作活動系に手を出してないだけで、アニメも漫画もニコニコ動画も好きだ。
お笑いも好きだ。
友達と遊ぶのと、お酒を飲むのが好きだ。
悪ふざけといたずらが大好きだ。
声はだみ声で低い。口も悪い。
竹を割ったような性格だと言われてきた。
めんどうなことは嫌いで、なにかに手をかけることはあまりない。

あまりにも皮に相応しくない人格。
この中身が、特にお付き合いする男性には受け入れられなかった。

私とお付き合いしたい人は、私が大人しく、無意味なほど優しくなること、飾り付けることを好んだ。
好まれるほどに、私が求められているのは私の皮に合う人格なんだと思うようになった。

特に前の彼と付き合っていた時は辛かった。
優しい私を保てなくなった時の失望した眼差し。
楽しい気分にしてあげたいと、ぺらぺら小話をした時の不快そうな顔。
悲しみを訴えた時に押し付けられる彼の尺度。
私の周りに友達として大好きな人がいることに対する憤り。

ハウルの動く城を彼と一緒に見た時、「私がおばあちゃんになったらどうする?」と聞いたことがある。
返事はなかった。

そのうちに私は、彼とセックスをするか、デートの行き先について話すことしか出来なくなっていった。

彼は満足そうだった。
私は、ゆっくりとゆっくりと私の中身が失われることに気付いていった。
そして疲弊していった。
離れたいと言っても、彼は放してくれなかった。

私は恋人を得て自分の本当の姿に疑問を抱くようになっていった。

私はもしやだめなんじゃないか
駄目な人間なんじゃないか
中身が悪い人なんじゃないか
そもそもこの皮がいけないんだ
私の皮がこれじゃなきゃこんな思いをしなくてよかったのに
この皮じゃなきゃ変な期待を持たれなかったのに
いらない
いらない
いらない
こんな皮はいらない
こんなの私じゃない
お願いだからがっかりしないで
私の言葉や気持ちや考え方にがっかりしないで
本当の私にがっかりしないで
がっかりするなら、私を縛り付けないで

誰かの歌で、
一人で感じる孤独より
二人でいる孤独のほうが辛い、という歌詞があった。
私も全くその想いだった。私がいるのに、私は彼の目に映らない、映るのは皮だけだと感じるようになった。

当時、その話をぶーたんに打ち明けたことがある。ぶーたんとは友達同士だった。

その頃はよく友達と連れ立ってぶーたんの家に泊まりに行った。気の合う友達同士でガキ使見て、ゲームして、お酒を飲んで、音楽を聞いて、くだらない話を朝までした。
当時の私の生活の中で、1番楽しくてキラキラした時間だった。
私が私としてゆっくりと回復していく時間だった。
ぶーたんとは特に仲良くなり、よく2人だけでも遊んだ。
いつしか私を親友と言ってくれるようになった。
本当に嬉しかった。

私のどんな話も聞いてあげると言われて、嬉しくて、ぶーたんと2人でいる時だけは、本当に色々な話をした。楽しい話も、暗い話も、くだらない話も、どう思われるか不安になる話も、仕方のない話もした。

彼との話を打ち明けられたぶーたんは「俺がお前と付き合ったら、そんな風に思わせないのになあ」と零した。
「俺はお前の中身が好きだよ。天真爛漫で、好きなことに一生懸命で、友達を大切にするお前は十分魅力的だよ」と。
私は馬鹿で、単純にその言葉に喜んでいた。
この人は私の皮じゃなくて、私のことを好きだって言ってくれたんだ。と

嬉しかったなあ
うん、嬉しかった
その一言が、どれだけ嬉しかったか絶対に上手く表現できないくらい、嬉しかった。

そのちょっと後に、ぶーたんに好きになりそうで怖い、と告げられ、またちょっと後に好きで辛くて堪らないって告げられたんだったな。

結果的には、まあ、好きになってくれてよかったんだけど。



ぶーたんに昨日、
「俺のどこが好きなの?」と問われた。
本当はすぐに
「本当の私を好きって言ってくれたから」
って浮かんできたんだけど、恥ずかしくてはぐらかしちゃったんだ。

真相は、ここにだけ綴ろう。
伝えちゃうと、ぶーたんが想像してるより、ぶーたんを好きな気がしてなんだか悔しいし。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>