人からパワーをもらいたいと思うのではなく、

人にパワーをあげたいと思うと

泉のようにだんだん涌いてくるものなのです






オーラのある人、有難い人。

パワースポット、パワーストーン。

あたしもそんなものに、すがりたかったり、

元気になれるかな?って、パワーストーン持ってみたり。

パワースポット巡ってみたり。




実際はそうじゃないってこと。

これも、こなぁが教えてくれた。


今はあたし、こなぁが元気に過ごせること、

こなぁの笑顔をたくさん見たい!ということに

命をかけて生きているから、

今のあたしは、パワーに満ち溢れていると思う。









こなぁを笑顔にするのも、

こなぁをしっかり守るのも、あたしなのです(=゚ω゚)ノ




小児科と小児歯科の保健検討委員会の見解は次の通り。

おしゃぶりは指しゃぶりを予防するために用いられたり、

時にはファッションとして与えられることもあるが、

子供を泣きやませて静かにさせるための策として

用いられることが多い。

子供が泣きやむ、入眠がスムーズになる、

母親のストレスを軽減できるなどの利点はあるが、習慣性が強く、

親が子供の泣く理由を考えないことや子供との触れ合いが

減るなどの欠点がある。

おしゃぶりも指しゃぶりと同様な問題を抱える。

その対策については、おしゃぶりはできるだけ

使用しない方がよいが、もし使用するなら咬合(こうごう)の

異常を防ぐために、次の点に留意する。

(1)発語やことばを覚える1歳過ぎになったら、

おしゃぶりのホルダーを外して、常時使用しないようにする。

(2)遅くとも2歳半までに使用を中止するようにする。

(3)おしゃぶりを使用している間も、声かけや

一緒に遊ぶなどの子供との触れ合いを大切にして、

子供がしてほしいことや、したいことを満足させるように

心がける。子育ての手抜きと便利性からだけで

おしゃぶりを使用しないようにする。

(4)4歳以降になってもおしゃぶりが取れない場合は、

情緒的な面を考慮してかかりつけの小児科医に相談することを勧める。








おしゃぶり、あたしがラクしたくて、マミに三種類も

買ってもらったけれど、結局どれもえづいて、

うまくチュッチュしてくれなかった。

カラダが小さくて、口も小さかったから、新生児用の

おしゃぶりでは大きすぎたので、低体重児用の、

アメリカのNICUで使われているおしゃぶりも

取り寄せたけど、結局ダメだったなσ(^_^;)



NICUでは上手にチュッチュしてたんだけどなぁ。

NICUではいつでもπに会えるわけじゃないから

妥協して吸ってたのかもね。。。






ということで、おしゃぶりを上手に使えるコ、

すごく羨ましかったです!




おしゃぶり

photo:01




カワイイもんね~♡



日曜日、ひな祭りってことで、家族いっぱい集まってくれて

お祝いしたので、こなぁは嬉しくって♡

昨日(月曜日)は、「昨日はあんなにおじーちゃんやおばーちゃんとか

いたのに、アレ?今日はまたママと二人なの。。。?」

ってな感じで、淋しくて淋しくて、泣いちゃってました。


で、うってかわって、今日はなかなか良い子でしたね~。

一人でオモチャで遊んだり、DVD見ててくれる時間が増えたように

思います。もちろん、そんな時間に甘えつつも、それらに

任せっきりにならないように、オモチャで遊んでても

「楽しそう~」とか言いながら、こなぁにちょっかいかけに

行ってますがwww


最近、おばぁちゃんが2、3日に1回電話くれるんです。

おばぁちゃん曰く、

「これでも、あんまり電話せーへんように我慢してるねん。」と。

我慢なんてしないで、電話かけたいときにかけてくれていいのよ~♡

電話の第一声は決まって、「こなぁ、どぉ?元気?」(^ε^)

こなぁが気になって仕方ないみたいで。で、電話で話してる間に

こなぁが「おっおーーー」とか喋り出すと、もう、おばぁちゃん

大興奮!!!!!

こなぁはあたしの膝の上で遊んでたり、ソファでオモチャで

遊んでたりして、何か喋ってるんですが、おばぁちゃん、

あたしと電話してるのに、こなぁの声が聞こえた瞬間、その電話は

おばぁちゃんとこなぁのモノになる(^人^)

「こなぁーーー♡こなぁーーー♡おっきいばぁちゃんですよー♡

こなぁーーー♡おしゃべりしてるのーーー♡こなぁーーー♡」

てな感じ。

なので、電話を素早くこなぁの耳元に持っていき、こなぁにおばぁちゃんの

声が ちゃんと聞こえるように。そしてこなぁの口にもちゃんと近づけて、

こなぁの喋っている声をもっとちゃんとおばぁちゃんに聞こえるように。

しかし、こなぁは電話から聞こえてくる声に、ちょっと困惑して、

??? ってなって、黙りこくってしまうことが多いんです。

これでタイミングよくこなぁがおしゃべりしてくれれば、おばぁちゃんは

もう、

「♡♡♡」


メロメロです♡





でね。

こなぁの肌について、また詳しく記事にしようと思ってるんですが、

乾燥からか、肌が荒れていて。荒れているのか、乳児湿疹なのか

アレルギーなのか。。。わからないのですが、ちょっとかわいそうな

感じになっていて。病院にも行ってお薬ももらって、すごく気をつけて

あげてるんですが、良くなる気配がなくて。


で、そんな肌の状態のまま、おばぁちゃんに会ったもので

おばぁちゃん、即効、行きつけの処方箋もらう薬局行って、

こなぁのことを薬剤師さんに伝えて、勧められたクリーム?を

購入してきてくれたらしい!!!


行動早いーーー。


「こなぁに合うかわからんけど、赤ちゃんにも使えるもので

刺激が少なくて。。。薬剤師さんに説明してもらってススメてもらった

から、一回試してみて!早く塗ってあげて欲しいから、明日朝イチで

送るから!」

と(´∀`)



もうさー。

愛だよねーーー。

泣きそうだよ。




それと、あたしオムツかえるときとかに、オムツかえがてら

足にクリーム塗ってあげて、そのついでみたいな感じで、顔にも

塗ってあげてたんです。

そしたら、おばぁちゃんが今日電話で

「クリーム塗るの、まずは顔からちゃう?顔に塗った手で足に

塗るのはアレやけど、足に塗った手で顔に塗ってあげるのは

かわいそうやで~。」


そらそうだ!あたし、自分には絶対しないもん、足→顔 の順番。

なのに、こなぁには何も考えずにしていた。まだ歩かないし

寝ているだけだから汚くないでしょ!とは思っていたけれど、

レディたるもの、そういう理屈ではないんだと思う。


だから、電話じゃなくてその場で注意してくれれば良かったのにー

と言うと、

「そんなことは、みんながおる前でごちゃごちゃと言うもんやないやろ?」


!!!!!

なんて上品なのーーーーー(ノ◇≦。)



もう大好きーーーーー。

おばぁちゃんのようになりたいと思っていたのに、あたしは

こんなになってしまっただよ(ノ_-。)





おばぁちゃんは最近、いっつも言うんだ。

「おばぁちゃんがやってあげたいと思ったことをしてるだけ。

かわいくて仕方ないから、好きすぎて仕方ないから、

誰に何を言われようと、こなぁにやってあげたいと思うことを

やってあげること、絶対にやめません。」



愛って、こんなに強いものなんだね。。。







初めての、ひな祭り。

家族でお祝いしました。


こなぁは、たくさんの人に愛されて、シアワセです♡


photo:01



あ、ひなチラシ、みんなでおいしく頂きまして。

photo:02



おばぁちゃんが、可愛くてキレイなひなチラシ、

こなぁの初節句に用意したいと思っていたんだー、と、

家族分用意してくれました。


photo:04



柿の葉寿司も!


ハマグリのおつゆもおいしかったぁ。


photo:03




久しぶりに、おいしいものを、ゆっくり食べました∑(゚Д゚)


ホントに久しぶりです。。。


こなぁよ、おばぁちゃん、マミ、ありがとう。


かわゆいケーキは、妹ちゃんが買ってくれました。

photo:05




みんな、こなぁのために、本当にありがとう。

みんなにこんなに愛されて、嬉しすぎます。


あんなに小さくて弱々しかったこなぁも

四ヶ月で、今月で五ヶ月を迎えます。


首もすわったので、みんな抱きたがってくれて、

こなぁの取り合いみたいになって( ^ω^ )

あたしはみんながこなぁをこんなに可愛がってくれて、

すごく嬉しい。


おばぁちゃんは、またまたお洋服をいっぱい買ってくれていて、

オムツもビッグパックを3パックも!!!


こなぁが飲む母乳のために、って

おいしいお魚とかお野菜とかいっぱいくれて。。。





次に続きます!





おはようございます。


最近、あたしも抜け毛が恐ろしく多くなってきました。

普段の生活でもそう、髪を洗ったり乾かしたりしたら

びっくりする抜け毛の量です∑(゚Д゚)


あたし、ずっと髪が長かったので、多少排水溝に

たくさん髪が流れていても、髪が長いから多く見えるのね~


とか思ってたんですが、

もう最近は、そんな騒ぎではないくらいすごいです。

ひきますσ(^_^;)



なんか、髪を結った感じも、随分髪が少ないような。。。


前髪も、減った。。。???



コワイ、抜け毛(T_T)(T_T)(T_T)






分娩後脱毛症とは、別名「産後脱毛症 」とも言い、その名の通り、出産を終えた女性にのみ見られる多量の抜け毛症のことです。

毛髪が抜け落ちたり、髪質が細くなるなどの症状が、出産後間もなく発生し、おびただしい抜け毛を生じさせます。

分娩後脱毛症の原因



分娩後脱毛症の原因は、女性ホルモンの働きの変化によるもの です。

妊娠中は、体内で女性ホルモンの働きが増加することが知られており、本来抜けるべき毛髪が抜け落ちずにそのまま成長してしまうという現象が起こります。

この女性ホルモンの増加は、妊娠中という期間限定のものであるため、出産を終えると、女性ホルモンは通常の量に戻ります。

そのため、女性ホルモンの働きによって生かされていた毛髪が一気に抜け落ちるため、大量の抜け毛が発生するのです。

ゆえに、分娩後脱毛症には本来治療の必要はなく、産後半年~1年ほどで自然に症状が治まる ため、他の種類の抜け毛や脱毛症に比べ、あまり心配する必要はありません。

分娩後脱毛症の治療



分娩後脱毛症には、上記の理由により、自然治癒することがわかっているため、特に治療を行う必要はありませんが、あまりに大量に毛髪が抜け落ちると、一時的であれ、薄毛の状態が気になることもあります。

その場合は、早期回復のためにカルシウムやタンパク質など、髪に必要な栄養分を多めに取るよう心がけると効果が期待できます。

また、高齢出産の場合の分娩後脱毛症は、通常よりも自然治癒による回復が遅いとされており、こちらは自然回復を待つよりも、「Hatto」や「イースト」などの育毛サプリメントで必要栄養素を補給するなど、積極的に回復に努める必要があります。

自然治癒しなかったら?

出産後しばらく経っても、分娩後脱毛症に改善の兆しが見られず、抜け毛が増え続ける場合は、ホルモンの変化によるものではなく、別の原因があると疑う必要もあります。

特に、出産後は育児疲れやストレスがたまりやすい環境にあるので、それらが原因で脱毛症を引き起こすことも多くあります。

その場合は、ストレスや疲れを解消しないと根本的な解決にはならないので、ただ抜けるに任せるのではなく、生活の改善などを積極的に行っていく必要があります。