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先日ちょいと時間ができたので大好きなハードオフへ行って
テレキャスターの試奏をしてきました。
試奏用のアンプはマーシャルのトランジスタ(ソリッドステート)しかなかったので、
ゲインほぼ0で、マスターをめっちゃ上げてチャカポコ弾いたら
うるさいと怒られましたwww
フェンダーやグレコ等、数本のテレキャスターで戯れたでありんすが、
音はいいんだけど、なんか弾きにくいってのが正直な第一印象。
まぁ馴染んでないから当然と言えば当然なんだろーけど。
それとプレテクさんと比較すると、どのギターもフレットが細くネックが薄いように感じました。
数年前、知り合いが所持していたエスクワイヤー(スクワイヤーじゃないよw)のテレを
弾かせてもらったら、あまりにもネックが太くてぶったまげた記憶があります。
うろ覚えだけど、中指と親指がやっと届くってぐらいだったかと。
今ならそんぐらい太い方が弾きやすいのかも。
まぁ買えもしない高級ギターは脳内だけで弾きたおすとして、
お金と時間にゆとりができたら、ギターショップに行って
ちゃんとしたテレを弾いてこよーっと。
さて、Ex066ですが。
ずばり、タイトル通り!www
でも右手の動きは止めちゃダメよ♡
って内容です。
つってもさ、
↓ ↑ ↓ ↑
のうち、「2つ目は空振りするぞ!」じゃなくて、
1つ目を弾いた次は、3つ目をダウンで弾く。
って考えた方が、俺はスンナリと入れた。
ある程度、手クセになって、脳内にゆとりが出てきてしまえば、
「あ、今おれ2つ目を空振りしたわ」って、弾きながら認識できるようになるじゃん。
Ex015でも教わったもんね。
しかしこのプレテクさん、弾けば弾くほどイイコです。
アッシュボディにメイプルネックの王道なのもそうですが、
1番驚いたのはネックポケットがちゃんと作られていたこと。
ブリッジのネジ穴もしっかりセンター出てました。
まぁ個体差もあるのかも?
でもそれ言い始めたら、よっぽどハイエンドクラス以外のギターは個体差あるもんね。
友達の本家ストラトはヒドイものでした。これも個体差でしょう。
オークションで売られているギターって、ほとんどネックポケットについては触れていないですもんね。目に見えないところは説明する義務があると思うのですが。。。
で、何が言いたいのかっつーと、プレテクさんオススメですよ、って事ですw
1万3000円でお釣りがくる値段ですしw
メーカーサイト
PLAYTECH TL500 PREMIUM
http://bit.ly/10wi9bO
プレイテックというだけで笑い飛ばす人もいます。
俺も最近までそーゆーやつでした

が、
いいから弾いてみな。つってギター渡すと表情変わります!
と、初心者の俺が言っても説得力ないか(わは)
Ex067につづく!
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