EX065 カッティングにテクニックを加える | 猫とギターな日々

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第7章になってからずっとペラッペラのピック使ってました。

これ何ミリなんだろう?「M」って書いてある。

ちなみに俺も「M」である。


やわらかピックにも慣れてきて、もちょいコシっつーか、芯のある感じが欲しいと思い

以前使っていた0.96ミリのピックを試しに使ってみたら求めていたものとピッタリ♡

音作りとかチューニングとかもそうだけど、ピタッと来ると嬉しいよねニコニコ

ギターやってない人向けに喩えるなら、遠くのゴミ箱に投げたら

ノーバウンドでスポン!と入った時の爽快感。

ちょっと違うか? まぁいいかw



さてEx065ですが。

まぁ、タイトル通りです。

カッティングしながら、スライド・ハンマリング・プリング・チョーキングが加わります。

ポイントは始まってすぐのクォーターチョーキングですかね。

マイナー及び#9の構成音ですが、これをチョイとだけ上げてやる。

教本によると、こーゆーのはカッティングする上でよく出てくるらしい。





とは言え、やっぱ1番気を付けたのはピックの振り抜く速さと脱力ですにひひあせる

初心者のボクちんにとっては、これもまた大きな壁の1つなのでつw



てか今回のEX、絶対に楽器屋で弾きそう、おれwww




Ex066につづく!



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