3月17日
「JDRA TINY WHOOP Japan Cup No.9 in 神栖」が波崎体育館で開催されました。
No.8がフライトベースで開催された後のレースだけに興奮冷めやまぬうちの次戦となった同ドローンレースが、今回NHK様にて取り上げられたのでご紹介します。
今回も小学生から大人までが参加し、屋内ドローンレース会場が特設され天候にも左右されず無事に開催。
小型ドローン(タイニーウープ)に搭載された小型カメラの映像をゴーグルで受信して、その映像を見ながら操作するレース部門(FPVドローン)と、FPVに必要な免許を必要としない誰でも参加できる「ゼロ4部門」も開催され、男の子、女の子を問わず多数の参加者の中大盛況に終わりました。
レース部門の優勝を飾ったのは、フライトベースでもレンタル機に使用しているバッテリーなどを販売しているBANCHO FPV代表の尾崎氏でした。
そして、余談ですが
3月18日
茨城県河内氏で開催された、「ドロコン2018 in KAWACHI」では「JDRA TINY WHOOP Japan Cup No.8 in 大阪」にも参加していた中学1年生、小澤君が見事優勝し、賞金30万円と米180kgを獲得。この記事は毎日新聞にて紹介されました。
日々、世間に浸透しつつあるドローン業界。
屋内ドローン練習場である「フライトベース」ではマイクロドローンのレース会場をそのまま再現していますので小型ドローン(マイクロドローン)の練習に、そして、200gを超えるDJI MavicやPhantomなどの大型空撮機の飛行練習もできる空撮機エリアも大阪市内にて完備。
敷地内につき、大型機でも飛行申請など行うことなく大阪市内で飛行練習、飛行実績の加算に使っていただけます。
マイクロドローンに関してはレンタル機もあるので、手ぶらでのご来場でも対応できます。
平日9時〜20時
土日祝12時〜20時
にて営業中(貸し切りなど予約が入っている場合もあるので必ず事前にお電話「06-6372-5888」にて会場の確認を行ってください)。
大阪市北区本庄西1丁目6−14 astratto旧館内
フライトベース(Flight Pilot vace OSAKA #fpvosaka)
0663725888(ゴー!はっぴ〜ドローン!)