おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、
日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。
お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。
前回は
「家計のお金は、銀行口座3つとお財布1つで管理する」
というお話でした。
今回はその続きとして、
👉 それぞれにどうやって予算を配分するか?
についてお話していきます。
【第5回】予算を配分する
お給料が出たら、まずやることはシンプルです。
・貯金
・毎月の生活費(口座+お財布)
・特別支出
この3つにお金を分けていきます。
ポイントは、
👉 毎月同じ金額で配分すること
特に生活費は一定にすると、
暮らしがグッと安定してきます。
●予算を決める(使えるお金)
まずは「毎月いくらで生活するか」を決めます。
会社員の方でも、
残業代などで毎月の収入は少しずつ変わりますよね。
そんなときは、
👉 安定して入る金額を基準にする
のがおすすめです。
たとえば、
手取りが
33万円、31万円、32万円…とバラバラなら
👉 「30万円で生活する」と決める
イメージです。
多かった分は、
・つもり貯金
・特別支出
・予備費
に回せるといいですね。
また、自営業などで収入が不安定な場合も同じです。
👉 毎月使う金額を決めて
👉 仕事用口座から生活口座へ移す
こうすると家計が安定します。
ボーナスも同じで、
👉 少なめに見積もって予算化
しておくのが安心です。
●予算を配分する
予算が決まったら、いよいよ配分です。
・特別支出
旅行、家電、車検などの大きな支出ですね。
ボーナスがしっかりある場合は、
👉 ボーナスから回す
のがおすすめです。
一方で、
・ボーナスがない
・金額が安定しない
という場合は、
👉 毎月の収入から少しずつ積み立てる
形にします。
迷う場合は、両方を組み合わせてもOKです。
・貯金
毎月の積立額をここに入れます。
ただし、
👉 無理はしないことが大切です。
もし今、
・毎月は赤字
・ボーナスで補填している
という状態なら、
👉 まずは「毎月黒字」を目標にしましょう。
・生活費口座(固定費)
住宅ローンや家賃、
水道光熱費などの引き落とし用です。
過去3か月くらいを見れば、
👉 毎月いくら必要か見えてきます。
その金額に少し余裕を持たせて設定します。
(ざっくり万単位でOKです)
・家計の財布(変動費)
食費や日用品など、
現金やキャッシュレスで使う分です。
これは、
👉 残った金額を割り当てる
イメージで大丈夫です。
●具体例
たとえば、毎月の予算が30万円の場合
(特別支出は毎月からは出さないとして)
・貯金:3万円
・生活費口座:15万円
とすると、
👉 家計の財布は12万円
になります。
(30万円 − 3万円 − 15万円 = 12万円)
まずはこの形でスタートして、
・余る → 他に回す
・足りない → 全体を見直す
と調整していきます。
●うまくいかないときのポイント
毎月赤字になる場合、
・特別支出を毎月の生活費から出している
・保険などの固定費が重い
こういったケースがよくあります。
でも大丈夫です。
お金を3つに分けると、
全体が見えるようになります。
●まとめ
予算配分は、一発で正解が出るものではありません。
👉 やりながら整えていく
これがいちばん大切です。
少しずつ、自分の家計に合った形を
見つけていきましょう。
次回は、
「貯金計画はライフプランから逆算して考える」
というお話です。
ぜひ楽しみにしていてくださいね^^
群馬県高崎市で
家計の相談をしているFPです
(オンラインも大歓迎)
たとえば、こんなご相談をよくいただきます。
・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?
「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。
「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。
まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。