おはようございます。牛込伸幸です。
今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います。
まずお知らせ。
手帳を使った時間管理の講座の募集は今日2020年9月27日(日)締め切りです↓
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さて今日のお話へ。今日はおすすめ本のご紹介です。
ペンシルバニア大学心理学部教授、アンジェラ・ダックワースさんの本です。
何かを成し遂げるには、生まれ持っての才能よりも、「やり抜く力」が重要と彼女は主張しています。
「そんなの当たり前じゃん」と思う結論ではあるのですが、
心理学の学者さんが書いた本ですから、いわゆる根性論ではなく、
実験や聞き取り調査に基づいた科学的な内容で説得力があります。
以下、ぼくが気になった点をあげてみます。
●才能が花開くには一定の継続的な努力が必要
よく「あの人、頭よくていいよね」とか「足が速くていいな」とかいいますが、才能が花開くには一定の継続的な努力が必要と水泳の金メダリストのエピソードを添えて書かれています。
同書より↓
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「選手が一流になるまでの過程を、毎時間、毎日、毎週、毎年、途切れなく撮影した映像を見ることができたら、卓越したパフォーマンスは日々の積み重ねの結果だと、あなたもきっと納得するだろう。
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一流アスリートレベルでなくても、同じような経験をしたことがある人はいると思います。
ぼくは陸上部だったのですが、いちばん役に立ったと今でも感じるのは、150mを全力の80%くらいで10本×2セット走る練習です。
150m走っては150m歩いて戻る単調な練習なのですが、その歩いて戻るときに「今の走りはどうだっか?」「課題は何か?」考えます。
そして、それを意識してまた150m走ります。
陸上の練習は単調といわれますが、陸上のおもしろさはここにあります。
400mハードルメダリストの為末大さんもこう話していました。というより、為末さんの本を読んで「そうか!たしかに!」と気づいたのですが(笑)
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また、150mの後半2セット目になるとだんだん疲れてきます。
人間、疲れると楽をしようとするので、走り方がいい意味で効率的になります。ムダな動きが削ぎ落されます。
肩に余分な力が入っているとか、足を必要以上に上げるとか、前傾の推進力を生かしていないとか。
(もちろん、妥協して力を抜いたらダメ・笑)
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陸上の強い学校を見ると、ほとんどの選手が陸上部らしい走りをしています。
1年生でバラバラな走りをしていても、ひと冬越えるといい走りになります。
積み重ねのある練習をしているのだと思います。
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陸上の短距離は才能の割合が高いと言われます。でもそれは、このレベルまで練習してからの話。
誰でも県大会や全国大会に行けるとはいいませんが、少なくとも自分を大きく進化させることはできます。
小学校の運動会で真ん中くらいを走っていた子が中学で陸上を始めて、体力と技術がついて、100mで男子なら13秒台、女子なら14秒台になったというのはよくある話です。
(大人になって思うのは、部活は成績でなく、自分をどれだけ進化させたか?が大事)
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高校の英語の先生も「音読をたくさんすると発音がよくなるよ」と同じ主旨の話をしていました。
野球の素振り、ピアノの基礎練など何にでも通じるものがあるのだと思います。
一流アスリート、職人さんはこの徹底度が違うのだと思います。
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あと2つ、
・やり抜く力を身につけるにはどうしたらいいか?
・親は子どもにどう接するか?
この本のポイントを書こうと思ったのですが、長くなりましたので次回お話します。
今回は、才能が花開くには一定の継続的な努力が必要という話でした。
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