夏休みにおすすめ!家計をカンタンに把握する方法 | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。

 

今日からお盆休み、という方も多いと思います。

旅行や帰省もいいですが、空いた時間に家計をチェックするのもおすすめです。

先日、NHKで老後不安の特集をやっていました。

特にぜいたくするでもなく、何となくお金を使っていたら、80歳あたりで貯金が底をついたというケースが紹介されていました。

その方の場合、2か月に1回の年金は約30万円(月に15万円ということですね)。

年金だけでは足りてなくて、気が付いたときには口座の残高は60万円ほどだったそうです。

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老後資金のご相談をお受けしていると、子どもの大学や専門学校の費用を何とか乗り越えて、ほっとして暮らしのサイズを大きくしてしまう人が多いように感じます。

もちろん、余裕があればやってもいいのですが、退職したときに老後資金が貯まっていないことに気づくのは避けたいところです。

子どもが独立してから退職までは最後の貯め時です。

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これを避けるには現状の把握がいちばんです。

カンタンにできるのは貯金残高のチェック。

去年の残高と比べれば、1年でどのくらい貯金できたのか?わかります。そうすれば、

年金生活の方ならば、このペースでお金を使っていって大丈夫かな?

子どもが独立した方なら、老後資金は貯められそうか?

子育て世代の方なら、子どもの大学の費用は準備できるかな?

今度のクルマの買い替えは間に合うかな?…と考えるキッカケになります。

人は気づいて課題を持つと何とかしようとするのものです。でも、気づかないことには始まりません。

ぼくもよくありますよ。

整骨院でマッサージしていただいて、思っている以上に腰が凝っていることに気づくとか。

これに気づかないである日突然、ギックリ腰…ということがあります(現在、そのリハビリ中・笑)

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先ほどのNHK特集のケースでいうと、毎年、貯金残高をチェックしていれば、毎年、残高が減っていることに、もっと早い段階で気づけたはずです。

このペースで行くと、あと何年で貯金が底をつくかわります。

そうすれば支出を見直したり、60代や70代前半であれば、できる範囲で働いたりもできたと思います。

専門家に相談するにしても、早いほど対策を打ちやすいです。

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今回は夏休みには残高チェックがおすすめです!というお話でした。

これを機会にパソコンやスマホで残高をチェックができるようにしておくのもいいですね。

それではよい夏休みを!

PS.
先週、上野の国立西洋美術館でゴッホ、モネ、ルノワールを見ました。

ぼくは美術に詳しいわけではないのですが、何かで見たことのある超有名な絵を見るのは楽しいです。

松方コレクション
https://artexhibition.jp/matsukata2019/


PS2.
夏休みは片付けもいいですね。ぼくは下駄箱をチェックしようと思います。

買い替えたときに、つい、雨のとき用とかいって、残してしまうんですよね。

よく履くクツだけ残して、革靴はのんびり磨こうと思います。

 

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