第1回 お小遣い制を始める時期 | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
今回から、子どものお小遣いについての連載を始めます。

【第1回】 お小遣い制を始める時期



「子どもに早くお金の使い方を学んでほしい」

パパ、ママのこんなお気持ちよくわかります。

でも、早すぎてもダメなんです。お小遣いを渡しても、お財布にお金を入れるだけ。実際のお買い物の場面では、全然、使えません。お財布におもちゃのお金も一緒に入っていたり、床に本物のお金が転がっていたりもします。これ、わが家の話です(苦笑)

子どものお小遣いは、あせる必要はありません。子どもの状況にあわせれば十分です。むしろ、少し遅れるくらいでちょうどいい。親はどうしても、急ぎたくなるので(笑)

基本は、ジュースやお菓子など、ねだられて買ってあげる部分をお小遣いに変えるというイメージです。

私の経験では、子どもの物欲が旺盛(おうせい)になってきたときが、お小遣い制を始めるタイミングです。

わが家の子どもたちがお小遣い制を始めたのは、長女・小1、次女・年少のときでした。

下の子は上の子と同じでないとイヤなので少し早めに始めてもいいでしょう。というより、始めざるをえないというのが実情ですが…(笑)

わが家は、公園に行くたびに、アイス買って~ジュース買って~とうるさいので、いよいよお小遣い制にしました。でも、ちょっとうるさいくらいでは早すぎます。そのくらいなら、たまに買ってあげればいいでしょう。

お小遣い制にするか、その都度、買ってあげるか、子どもの状況やパパ、ママの考え方によって選べばいいのです。

私は週末ごとに120円程度のジュースかアイスを一つ買う程度はいいかなあと思っています(ご家庭によって基準はまちまちかと思いますが)。

それを超えるくらい(わが家の場合は1ヶ月500円以上)、毎月ねだられて実際に買うようになったときお小遣い制にしましたよ。

・・・

いかがでしたか?お小遣い制にする時期の雰囲気が伝わったでしょうか。難しいなあと感じるかもしれません。でも、ご安心を。やってみて、早かったら、さっさとやめればいいんです。私も試したりやめたりを何度も繰り返しましたよ。

次回は、お小遣い制を始める手順です。最初から1ヶ月いくらのお小遣い制はハードルが高すぎます。無理のない始め方をお伝えしますね。お楽しみに。

第2回はこちら↓
http://ameblo.jp/fpushi/entry-11509164585.html

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