こんにちは。FP牛込伸幸です。
これまで、私の手帳の使い方と、それを活用した週に1回行う「ひとり会議」についてお伝えしてきました。
今回は、毎日行うひとり会議です。
「会議ばっかりですね」こう言われてしまいそうです(笑)
でも、かかる時間はたったの5分。ちょっとした空き時間にできてしまいます。
しかも、毎日、ひとり会議をすることで、気持ちのリセットができて、次の日を新しい気持ちで迎えることができます。
具体的には…
●今日のアポイントの結果を確認する
繰り返しになりますが、私は手帳で、
アポイント(例:何時に・どこで・誰と会う)
すること(例:○○の資料をいつまでに作る)
の2つを一緒に管理しています(仕事とプライベートも同じ手帳です)。
まず、今日のアポイントの結果を確認します。
アポイントの結果、生まれた「すること」が手帳に書かれているか(すでに終わったか)確認します。
●今日の「すること」の結果を確認する
今日の「すること」が予定通りできたか確認します。何度もやっていることなら別ですが、物ごとは予定通り進まないものです。
予定通り進まないのは、「すること」が今一つ具体的になっていなかったからかもしれまえせん。でも、これはやってみないとわからない面があるので仕方ありません。
反省し過ぎることなく、今後に活かします^^
●今日のノートを確認します
手帳とセットで使っているノートを確認します。
●明日のスケジュール(アポイントと「すること」)を決めます。
ここがひとり会議(毎日版)のいちばん大切なところです。手帳を見ながら、明日、一日をイメージしてみます。
例えば…
午前中に、これとこれをやって(すること)、
午後は2時から○○さんと会う、
午後4時には戻ってこれるから、それから、これとこれ(すること)をやったら終わり。
ちょっとあいた時間には、これをやろう。
(短時間でできるちょっとしたことをリスト化すると効果的です)
こんな感じです。自分時間割ですね。特に「すること」は、この時間はこれをする!と集中することが大切です。
もし、無理すればできる程度に感じたら、それは、一旦、外します。
・・・
「すること」は作業のイメージが具体的に沸くか?がポイントです。
机に向かったときに、どこからやろうかな~というのは、まだ具体的になっていません。
すぐに作業に取り掛かれるレベルまで具体化します。
作業がこのレベルまでになっていない場合は、何となく進めるのでなく、一旦、立ち止まって、この時間は、計画を立てることに集中します。
こう気持ちを切り替えないと、今日は計画を立てるだけで、作業が進まなかったなあと残念な気持ちになってしまいます。
計画を立てる時間も確保する必要があることがわかって、今後のスケジュール作りに活かすことができます。
・・・
できあがった明日のスケジュールをイメージして、よし!と思えたら、ひとり会議(毎日版)は終了です。
明日、やることが決まっていると、朝、起きるのが楽しくなります。決まっていないと、何となく気持ちがモヤモヤして、目先のことばかりやるはめになってしまいます。
その都度、その都度、最良と思えることをすると、つい、目先のことにとらわれがちです。
私の経験では、週1回のひとり会議や、前日のひとり会議で決めたことをたんたんとこなすことの方が満足度は高いです。
また、人は一度立てた計画を実行できないと、気分が沈みます。自分との約束はできるだけ守るに限ります。
もちろん、急な予定が入りやすい方は、その分も余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
もし、早く終わったら、翌日以降の「すること」をすればいいだけです。
(これが「仕事を追いかける」という状況です)
とにかく、手帳を見たときに、これならできる!と思えることが大切です。
できたらいいなというスケジュールは危険です。一日にできることは、そう多くはありません。
繰り返しになりますが、この点からも、やった方がいい程度のことに時間を使うのはもったいないです。
手帳には、やりたいこと、やるべきことを厳選して、それを最優先にやりましょう。
もちろん、働き過ぎはよくないので、プライベートの時間も確保しましょう。
●ひとり会議はいつやるのが効果的?
私は夕方にやっています。もちろん、時間はその方の生活スタイルに合わせてください。
ただ、習慣化するには、毎日、同じパターンでやった方がいいようです。
私は、夕方、子どもを学童保育と保育園に迎えに行くのですが、特に、学童保育は迎えに行ってもすぐに帰れません。子どもが遊びに夢中だからです(汗)
イライラして待っていても、こちらが損するだけなので、この時間に手帳をパラパラみることにしています。
最初は、あまりうまく行かないかもしれません。そんなときは、明日のアポイントと「すること」を確認するだけでも十分です。明日への心構えができますし、だんだん、考えられるようになるものです。
●手帳はいつも開いておく
手帳は机の上にいつも開いておくことをおすすめします。こうすると、行動がぶれませんし、思いついたことはすぐに書き出せます。
手帳に書いた「すること」が終わったら、チェックをしたり、線で消すといいですね。その都度、達成感が生まれます^^
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これまで、私の手帳の使い方と、それを活用したひとり会議(週一版と毎日版)をお伝えしてきました。
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↓手帳の使い方はこちら
http://ameblo.jp/fpushi/entry-11381763719.html
↓ひとり会議(週一版)はこちら
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牛込伸幸FP事務所