節約のポイントは自分で気付く | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

いよいよ、週末が近づいてきました。

楽しい予定を考えつつ、仕事に家事に育児にあと少しがんばりましょう。




お友だちとシールを交換する遊びが

幼稚園、小学校低学年?の間で流行っています。




そのシールが欲しいからと、

次女・年中と文房具屋さんへ行きました。




お小遣いは1ヵ月500円。

公園でジュースを買うときも、

スーパーでおねだりするときも、

この500円でやりくりしてもらっています。

(おねだりに歯止めをかけるためにお小遣い制に・笑)




100円程度のシールならいいのですが、

どうも300円ほどのシールが欲しいようです。




「この間、公園でアイスを買ったよね。

このシールを買っちゃうと、

3月はあとジュースかアイス1個しか買えないよ。

それでもいいかな?

お姉ちゃんがアイスを食べているときにがまんできる?」




それでも、どうしても欲しいようです。

(まあ、そうでしょうね・笑)




そこで、

「じゃあ、このシールは特別だから、貯金箱のお金使う?」

「そうする!」




と、いうことで300円のシールを買うことになりました。

とはいえ、年中では、損とか得とかより、

お金を使ってみたいという感覚のようです。

長女・小2でも、まだ、似たようなものですから(苦笑)




仕事がら、いろいろ教えたくなりますが、

まあ、こどもの成長にあわせて、声を掛ければいいかなと考えています。




ただ、「お金がなければ使えない」これを除いては。






●節約のポイントは自分で気付く




無駄遣いは自分ではわからないものです。

私も缶コーヒーとコーヒーショップに必要以上に

お金を使っていた時期があったのでよくわかります(苦笑)




人(奥さん)から指摘されても、

むしろ、価値があると主張していました。




でも、お小遣い帳をつけて、

コーヒーに1ヶ月でいくら使っているか知ったとき、




「これだけあれば、いろいろできるな」




と気付きました。

それ以降、適正な量に抑えることができています。




それまでコーヒーを飲みすぎていたので、

満足度は低下していました。




適正な回数に抑えることで、

1回1回をおいしくいただけるようになりました。




・・・




私がお客さんに家計診断のご相談をいただいたとき、

最初から支出の多い項目を指摘しないようにしています。




平均データなどから、この支出項目は多いですよ

とお伝えすることはできます。




でも、人から指摘されただけで、

すぐに改善できるほど、人はよくできていません。

(私と同じように・笑)




勉強しろ!といわれて、勉強する子どもがいないのと同じです。

いわれると、逆に、しなくなる子どもが多いですよね(苦笑)




そんなときは、簡単な家計簿をつけていただいて、

自分で使った金額を確認していただくようにしています。




そうすると、自分で自然と気付くものです。

しかも、自分で気付いたことは、長続きします。




もちろん、金額を把握した結果、

それでも価値があると感じるものは、

その方の価値観の高いものです。




優先順をつけて、やりくりして、

必要な貯金ができるようであれば問題ありません。

何でも削ればいいというものでもありませんよね。




家計簿をつけて、わが家の家計を客観的にみることで、

そう大きく外すことはなくなると思いますよ。




牛込伸幸FP事務所

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