お財布と銀行口座3つで家計を管理する | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

 

●お財布と銀行口座3つで家計を管理する

 

 


前回は、家計のお金は、貯金・毎月の生活費・特別支出と3つに分けるというお話をしました。特別支出とは、毎月は買わない1万円以上の支出でしたね。


今回は、これと連動したお財布と銀行口座の使い方です。


「毎月の生活費」は、家計のお財布と、公共料金などの引き落しをまとめた銀行口座を使います。「貯金」は貯金口座、「特別支出」は、特別支出口座を使います。


詳しくは順にご説明しますが、毎月、それぞれの口座に自分で決めた予算(お金)を入れて、目的別にその口座からお金を出し入れして、月末にそれぞれの残高を記録します。



無理なく貯まる!FPが教える家計と節約のコツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀行口座が3つもあると、あっちの銀行、こっちの銀行と大変なので、1ヶ所で出し入れができるといいですね。コンビニATMがいつでも無料で使える銀行でそろえると便利です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


生活費口座は公共料金など口座引き落しができる銀行を選ぶ必要があります。例えば、新生銀行はセブンイレブンのATMがいつでも無料(入出金)で使えて、口座引き落しも利用できます。


最近では、残高など利用状況によって、無料になる銀行も増えてきました。まずは、現在、口座引き落しを利用しているメインの銀行を確認してみましょう。


口座引き落しは利用できませんが、コンビニATMがいつでも無料(入出金)で利用できる銀行はいくつかあります。例えば、ソニー銀行や住信SBIネット銀行といったネット銀行です。私はこれらを貯金用の口座、特別支出用の口座としています。


※銀行の手数料などは2012年5月に筆者が調べたものです。詳しくは各銀行にご確認ください。


コンビニATMをいつでも無料(入出金)で使えるほかに、インターネットで取引状況を確認できる銀行を選ぶといいですね。こちらはほとんどの銀行で対応していると思います。


口座引き落としをする生活費口座は一つにまとめたいところですが、学校など金融機関の指定がある場合があります。この場合は仕方ありませんね。わが家も学校と習い事の関係で、生活費口座は3つあります。このあたりは、後ほどご説明する表で管理できるように工夫しています。


→次回は、「自分のお金と家計のお金はハッキリ分ける」です。

 

 

牛込伸幸FP事務所

 

 

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