新緑の緑がまぶしい今日この頃・・
いかがお過ごしですか?
たにがわです![]()
先日、某保険会社様主催のコンベンションに参加してきました。![]()
当社から参加したのは、総勢8名。![]()
九州の福岡・長崎への旅は、ドキドキハラハラの連続でした。
九州出身の私も、
博多駅がリニューアルオープンしてからは初めて。
ちゃんと合流できるかも不安でした。
無事に合流したときには、かるがもの親子状態・・・



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会場入りする前にランチを済ませなくてはいけなかったんですが、
それも、また大騒ぎ。
「N川さんがついてきてないぞ~」
とか
「バスの時間がおしてるぞ~」
とか。
『自由気ままが似合う人たちだから、集団行動大変そうだね~』
と、出発の数日前に誰かが言っていたのを痛感しつつ、
ガイドよろしくバスまで無事引率したときには、
ひと仕事終わった気分でした。
初日に受けたセミナーは、家族をがんで亡くされた方のお話でした。
「がん」は治る時代なのかなって、
ドラマやTVの影響でなんとなくそう思っていました。
でも、実際は簡単な問題ではない。
治療困難な状態になって初めて自分が「がん」だったと知る。
もう少し早い段階だったら、まだまだ今迄通りの生活ができた。
病気と闘うことさえもできない。
「死」が明確になって、そこからどう「生きる」か。
どれだけ、だれかと「つながって」いられるか。
一つの「生」が「死」を迎えて終わるとき、
さまざまな社会的つながりが切れていくなかで、
「保険」だけが残り、遺された家族に寄り添い続ける。
私が携わる「保全」の仕事の中で、
一番気を使うのが死亡のお手続です。
複雑な書類記載に、多様な必要書類。
不備なく、簡潔に完了するように努めてきました。
でも、それだけじゃまだ足りない。
私個人だけではなく、会社全体で意識しないといけないことですが、
「お元気ですか」「がんばれ」の一言が、「死」と闘う人たちの心に
どれだけ深いダメージを与えるか。
お亡くなりになられた家族に年賀を送る。
給付金や保険金請求の手続きを行っていることを知っている代理店が、
そういうミスを犯してしまうと、せっかくつながってきたものも、切れてしまう。
他の保全の手続きも、
それが喜ばしいことばかりではないことも事実です。
私が卒業し新社会人として入社した会社の社訓に、
「早く、正しく、美しく」
というものがありました。
それは、自分の仕事のスタンスになっていますが、
そこにさらに「心を配る」ことを怠らないようにしようと思います。
昼間の疲れもどこかへ行き、
またがんばろう!と思えるセミナーでした。
まだまだつづきます・・