「成功条件」は「失敗経験」の多さ 大事なのは逃げた後何を・・・   | 「自由」になるための「勇気」と「思考」を支援。自分で全て決める「ストレスフリーライフ」ブログ「人生向上思考コンサルタント」

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50年の人生から得た、自己啓発、優良情報、価値提供、マインド、スキル等を配信!
「人生スローライフ」「究極の自由人」をテーマに、名言格言なんかも配信したりなんかしちゃたりして・・
人生何歳からでもやり直せる!
たまに愛犬「コーギーコロの助」も登場予定


偉そうに言います「失敗しないと人生損だよ」と・・・しかし、大事なのは「失敗した後」「一時諦めた後」「逃げた後」のその後なのですね。そんなの分かっているよ!と断言しているあなたに、少しでも勇気・希望が芽生える事例を・・・・・


fffffプロダクトfffff


この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!


 


実は今、新たなご縁で新しい「メルマガ」を作成し、


ご提供させてもらっているのですが、改めて我が人生


振り返るキッカケをもらっているようで・・・


 


で・・・なんて素晴らしい失敗だらけ、自己批判そして


自己嫌悪の人生なのだと


 


時には「よく耐えたな、乗り越えたな、よく生きてるな」


くらい思える出来事も多々


 


「他人の失敗談」



 


私は他人の「失敗談」が大好きです


 


それは何故か・・?


 


特に、「ホームレスから年収○○○○万円」とか、


「○○歳から人生大逆転〇〇〇店舗運営起業家」とか、


「何百回の銀行融資を断れ続けても諦めずに・・」とか


 


・・・・・


・・・・・


 


だって勇気づけられるし、自分なんてまだまだと再確認できるし


 


とにかく、「不運なのは自分だけじゃない」


と、再認識できること


あのねー・・・あんたもいい大人でしょ?


 


「決して諦めない」事例


『“夢みたい” な事言うのは自由なんだけどさ。


銀行にはもうちょっと現実的な事業計画を


持ってきてくれないとさー・・・』


 


あのねー・・・あんたもいい大人でしょ?


 




・・・また、門前払いかよ。


こんなに必死なのに、話すら聞いてもらえない。


 


それどころか、年下の銀行員に小馬鹿にされながら、


しまいには、鼻で笑われる始末。


 


周りの親友からも同情の声すら掛からなくなっていた。


それでも男は無謀な夢を諦められなかった。


https://f-prodact.com/pick-up-something-even-if-you-fall/


 


『今までにない、俺の思い描く夢のような国を作ってやるんだ!!』


 


しかし、その後も断り続ける。


ついに、断られた銀行は300を超えたのだった。


 




そして、303社目。


粘り勝ち。


なんと念願の融資が決まる。


 


がしかし結局、肺がんのため、


完成を待たずに男は亡くなってしまう


 


ただ男の意思は確実に受け継がれ、1955年


カリフォルニア州に完成した夢の国は、全世界で


今もなお、多くの人から愛されてやむことはない。


 



 




そう、もし男があの時、


302社目の銀行で諦めていたのなら


途中で自分にはできないと決めつけていたのなら・・・


 




ウォルトディズニーの思い描いた夢の国、


『ディズニーランド』は存在していないことになる。


 


開園式の日、ディズニー社の一人が言った。


『あぁ~、このワールド・リゾートの


完成した姿を、ウォルトにも見せたかった。』


 


すると、ディズニー社の幹部の一人が言った。


 


『いや、ウォルトは見ていたはずさ。


この完成した姿を、もう何度も何度も見ていたんだよ。』と


 


どんな素晴らしい目標でも、諦めればただの夢の事例


・・・・・


・・・・・


 


※アマゾン・キンドル電子書籍第二弾出版しました


 


「コミュニケーションスキル」が全てを変える

「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく



 


※よろしければ私の書籍です


「年齢は関係ない」


ケンタッキー・フライドチキン創業者


「カーネル・サンダース」氏


 




若かりし頃は、自分に合う職業がないと


40もの転職を繰り返した


 




そしてある時知人のご縁から


サンダースは、ガソリンスタンドの経営者に



 




サンダースの店は、自身の40以上の転職によって培われた


お客のニーズ把握とサービス精神が結実したのです


 




しかし、せっかくの成功もニューヨーク株式市場の


大暴落に端を発する世界恐慌の波に流されます


 


一時は破産寸前の境地に陥ったのですが、


そこでまた「諦めない精神」が


 


隣接する土地に、カフェレストランをオープン


当時はまださほど、カフェレストランがない時代


 


給油時、洗車時、車点検時の空いた時間に


カフェ利用客が急増


 


ガソリンスタンド、カフェレストランともに大評判に




しかし、喜んだのも束の間、火事で店は全焼


一切の財産も失ったそうです


 


そして極めつけは、57歳のとき、長年連れ添ってきた


妻が離婚を切り出したのです。


さすがにこの時は死を考えたとか


https://f-prodact.com/i-feel-a-dead-end/


ただそこからが、彼の不屈の精神ストーリー


 


実年齢65歳の時に「ケンタッキー・フライド・チキン」


という今知らない人はいないほどの鶏肉店を開業


 




最終的に、74歳になって「ケンタッキー・フライド・チキン」


フランチャイズ権を売却した時には、600もの店舗が


 


恐るべし・・・・


 


「紆余曲折」


私の中で「紆余曲折」人生といえば


この方がベスト3に入ります


 


最後は我が日本代表


あの以前私がハマったTV番組「マネーの虎」の


冷徹の虎こと「南原竜樹」氏



 


自動車並行輸入業で一世風靡したのも束の間


イギリスのローバー破綻の影響が直撃し、


ほぼ全ての従業員を解雇。


 


30億円以上の負債を抱える


 


事業売却などで25億円以上を返済するも


残高5億円強


 


結果いわゆる「ホームレス」に


 


当時は住居も返済に充てていたため、六本木ヒルズの


公園ベンチで夜を明かしたりしていたという


 


当時の彼のコメント


「いつも夜になると訳も分からず、必ず涙が出てきた」とか・・・


 


しかし現在はV字回復


「LUFTホールディングス」という会社を経営


 


「年商100億円から借金100億円の男


更に年商100億円の男」の異名を持つ


 


介護事業、カーレンタル事業など他業種を展開


最近は「ユーチューバー」として活動している


 


この事例のお三方に共通していること


 


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