今年ももう年賀状を書く季節ですね。
我が家は、全くの手つかず状態です。今年のような時にこそ、元気なことを知らせる手紙であって欲しいものです。
さて先日、友人と実家のお墓について話すことがありました。
年賀状の喪中も例年より多く感じる今年。死が身近な年代になってきたのだなと思い知らされました。
今の時代、お墓問題が人ごととして過ごせる方はいらっしゃらないのではないでしょうか?誰かがみてくれるではなく、こっちもあっちもみなければいけない、そんな状況だと思います。
お墓の問題は1人でどうにか出来る問題ではなく、家族・親族が絡んでそう簡単には処分ができない問題ではないでしょうか?
そんな問題は、お父さんが病気で・・・なんてことになってからでは、リアルすぎてなかなか話題に出来ないもの。元気だからこそ、話せる話題でもあります。
お正月に、少し考えてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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愛知県豊田市在住
独立系女性FP 小澤智恵でした♪