今日も、とてもよい天気しかし、我が家の子どもが熱を出し・・・今日は家事もはかどりません。。
ただ、珍しく何も予定がない日だったので、割とのんびり過ごすことができました。
先日は土地家屋調査士さんとお話しする機会があったのですが、士業といえど最近価格破壊(値下げ合戦)が起きて、なかなか収入アップに結び付かないなぁなんてお話をされていました。そこで、不思議なことが一つ。
家をリフォームすると、固定資産税の評価額がアップするというお話。全てが高くなる訳ではないのですが、そのからくりが謎だとか。
ずっと暮らし続けていく上では、固定資産税の支払い額は少ない方が嬉しいもの
しかし、中古物件として売り出すには、固定資産税の評価額をアップすると、中古物件の建物評価も上がるのではということ。
確かに、売り出しする際の価格査定をする時には、固定資産税の評価証明なるものを取得し、業者さんは値を決めます
なので、売りに出すことが決まれ(分かれ)ば、前年位から、4月の固定資産評価縦覧期間なるものがある時に、一言言って、上げてもらってはどうなるのだろうという話が出ました。
確かに、数万円の支払いアップで何百万円の評価アップにつながれば、売り出し時には有利ですからね
職業柄、ホントの仕組みが知りたいものです。どなたかご存知でしたら、お知らせくださいませ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました
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愛知県豊田市在住、住宅ローン専門の独立系
女性FP(ファイナンシャルプランナー)&MP(モーゲージプランナー)
FOO
小澤智恵でした。