東京は台風一過の青空が広がってます。
気持ちいいー！
月初めの月曜日がこんな快晴って、
なんだかすごくいいスタートがきれそうな気がしませんか？ 笑
さて本日も、
シリットの圧力鍋シコマチックeコントロールを使ったお料理。
cooking workshopでもご紹介した炊き込みごはん、
今回はもうひとつの秋の味覚、きのこを使ったごはんです。
＊干しきのこと塩鶏の炊き込みごはん - 4～5人分 -
＜材料＞
・干し舞茸 １パック分
・干ししめじ １パック分
・鶏胸肉 １枚
・塩 小さじ１
・砂糖 大さじ１
・生姜 １片
・米 ３合
◉塩 小さじ１
◉日本酒 大さじ３
・昆布水 ◉と合わせて600cc
（だし昆布10gを刻んで1Lの水に浸けた水出しの昆布だし）
・大葉 適量
・白ごま 適量
＜作り方＞
１．鶏胸肉に砂糖と塩を揉み込み、冷蔵庫でひと晩寝かせる。
30分水に浸け塩抜きをして水気を拭き取る。
２．米を研ぎ、10分ほどザルに上げて水を切る。
生姜をみじん切りにする。
３．圧力鍋に米と生姜・鶏肉・干しきのこを入れ、◉と昆布水を混ぜ合
わせて注ぎ入れる。
低圧（レベルⅠ）にセットして、火にかける。ピンが上がったら、
弱火にして15分加圧する。
４．火を止め、自然放置して圧力が下がったらふたを開ける。
鶏肉を取り出し鶏皮を取り除いてひと口大に裂き、鍋に戻し入れて、
全体を良く混ぜる。
茶碗に盛りつけ千切りした大葉と白ごまをあしらったら、できあがり。
ご覧下さい、このお焦げ！
きのこと鶏の旨味がお米ひとつぶ一粒に行き渡って、旨～い♪
秋って感じです。 笑
新米は十分粘りがあるから、低圧調理が向いてるように思います。
じつは最初、高圧調理をしたんですが、
ワタシ的にはむっちりしすぎちゃった感がありまして。
時間は多少かかりますけど、
低圧調理の方が断然好み！でございます。
こうしてお米の状態や好みで加圧具合を変えられるのも、
この圧力鍋の良いところですね。
干し舞茸・干ししめじは、
小房に分けてザルなどに広げ、１日天日に干したものです。
きのこが特売だった時に買ってきてこうして干しておくと、
保存もきくし、
旨味もギュッとなるし、
お日さまのおかげでビタミンDが生成されるし、
いいことずくめなのです。
生のきのこをそのまま入れちゃうと水分が出て、
せっかくのごはんがべちゃべちゃになっちゃいますから、ご注意くださーい。
そうそう、そして隠れた立役者が昆布水。
水出しをしているので余計な雑味がなくて、
他の素材の旨味とケンカすることなく旨味を底上げしてくれます。
スープや煮物など、
普通にお水の代わりに使えば、
いつもよりおいしく仕上がりますよ～
ほっこり炊けたごはん、なによりのご馳走です。
さあみなさま、レッツ トライ！ 笑
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お知らせ。
10月24日（水）と10月27日（土）11:00～
おひとりで参加できるF+cooking workshopを行います。
今回のテーマは、『ハロウィーン』。
＊鶏ハムのオードブル仕立て
＊かぼちゃのニョッキ
他２品
パーティー料理を一緒に作って、
楽しいランチタイムを過ごしませんか？
参加費は初回、お一人さま¥4000-です。
お申し込み、お問い合わせは、
コメント欄か下記のアドレスまで。
お待ち申し上げております。
fplus8kitchen@yahoo.co.jp
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今朝はものすごく久しぶりに、
ゆっくり5kmほどジョギングをしてきました。
朝活再開しよう再開しようと思うも、
毎朝起きられず...
今朝も起きたのは７時。
いつのなら「もういいや！」と思っていたのですが、
今日はなぜか違ったんです。
このお天気のもと、外に出たい！って気持ちが勝ったんですね。
その気持ちに従って、大正解！！
とてもいい１日のスタートをきることができました♬
この調子で朝活できるようにしよう。
そして、３ヶ月後には体重５kg減目指しますっ！
10月スタートの月曜日、
口角上げてにっこり笑顔でまいりましょ～
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