世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金 -12ページ目

世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金

年間100世帯超の相談からわかった成功する住宅購入
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こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

暑い日が続きますね。
国民年金の納付率について調べてみました。

平成26年3月現在60.2%(前年同月比+2.0%)だそうです。
過去分の納付もあるのですが、これは今年度の分だけを対象にした数値です。

毎月順調に増加しているように見えますが、実はこれにはカラクリがあります。
分母から免除と猶予をはずしているのですね。
例えば学生や、低収入の方などは支払を免除されている方がいるのです。

これをのぞいた数値を見てみましょう。

平成25年3月末現在
国民年金の対象となる第1号被保険者の数:1,864万人
免除・猶予の数:587万人
納付対象者は1,277万人(1,864-587万人)です。

納付対象者を分母とした納付率は59%ですが、免除・猶予者を分母に加算した実質納付率は39.9%となります。実際は4割しか払っていないということになります。

元々は自営業者のための制度として始まった国民年金。ところが実態は学生や低年収者が多く、年金を払えないという人が多く存在します。

ところでこの国民年金、平成26年4月からの年金額は772,800円になります。
そして、国民年金を満額もらうには、480ヵ月間支払う必要があります。
772,800円÷480ヵ月=1,610円となりますので、1ヵ月の支払いは1,610円分の国民年受給額に相当することになります。

今の年金支払月額が15,250円です。
15,250円÷1,610円≒9.5年
月払していく場合は9.5年以上国民年金をもらうと元が取れるという計算になります。

年金はもらえないという考え方もありますが、実は現在の高齢者世帯の所得に占める年金の割合はなんと7割を占めるのです。
もちろん、これは国民年金だけでなく厚生年金や共済年金も含んだ数値ですが。
さらに年金受給世帯の約6割が公的年金のみで生活しています。

従って老後資金を考える際は、「公的年金をベースとしながらも、自助努力で用意する」というスタンスが正解になります。

「じぶん年金」という言葉が一般的になって結構経ちますが、あなたは始めていますか?
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

2013年の家計調査の貯蓄・負債編が公表されました。

2人以上世帯全体は資産の大きい高齢者が含まれているので、勤労世帯で見ていきます。
平均値は1,244万円ですが、中央値(小さい額から並べた場合の真ん中の値)は735万円。

思ったより大きいかもしれませんが、これを見たら如何でしょう?
100万円未満:12%
200万円未満:20.6%
300万円未満:27%
400万円未満:33.7%
500万円未満:39.4%
※下位の値を含みます。(例えば200万円未満は100万円未満も含んだ数字)

一部の大きな貯蓄額が全体をつり上げることになるので平均値は高くなりますが、中央値で見た場合、4割が500万円未満と、何となく現実的な感じがします。

平均値の資産内容をグラフで見てみます。

家計調査1

出所:総務省 平成25年 家計調査 資産・負債編

リーマンショックの頃からほとんど構成は変わっていませんが、普通預金が伸び気味でしょうか。一方で、直近はアベノミクスの影響で有価証券が上昇しているのがわかります。

直近の勤労世帯を年齢別に見るとこうなります。(単位は万円)

家計調査2

やはり預金がほとんどです。
保険に入るのも良いのですが、やはり若い世代にはもっと積極的にリスクを取って運用して欲しいものです。
というか、給与が上がらないのに物価が上がるなら、運用はもはや必須です。

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

以前ご紹介した「住宅ローンガイド」ですが、実は閉鎖しました。
体系立てて整理し、住宅購入や借り換えなどに役立つようにしようと、HPに統合しました。

住宅以外にも、資産運用や家計など、カテゴリーごとに情報発信をしていく予定です。
また、ダウンロードできる役立つシミュレーションもアップしていきたいと思います。

ぜひご覧ください!
住宅、資産運用、家計や老後資金などのコラム

・・・

ってこれだけで終わるのも何ですので、最近買ったETFの話でもしましょう。

ところでETFって何?
>上場している投資信託(投信)です。

通常、投信は非上場です。それを株のように売買できるようにしたものです。
手数料も安く、少額から買えるので使い勝手も良く、初心者にも向いています。

で、何を買ったかと言うと、コレを買いました。
NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信 (1591)

買値:10,475円
5/16終値:10,770円 (+295円
ん~微妙です・・・。

このETF、ROEという株式指標を重視して企業を選んでいます。
ROEについての記事はこちら

NISAが始まり、特に若い世代の口座開設が増えたそうです。
個別株や投信に加え、ETFやREITも選択肢としてはGoodですね。^^

・・・って、投資の話もしていきますので、ぜひご一読を。
住宅、資産運用、家計や老後資金などのコラム