世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金 -11ページ目

世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金

年間100世帯超の相談からわかった成功する住宅購入
・将来設計をしっかり考えた安心の資金計画
・500万円超の経済的メリット
・ゆとりある暮らしを手に入れ、65歳で3,000万円貯蓄!

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

厳しい残暑の中、いかがお過ごしでしょうか?
9月初頭に、日本橋でシニア世代向けのセミナーを開催します。

・元ファンドマネージャーが語る易しい株式投資のハナシ 
 ~何故、それ程儲からないのか? プロの運用とは?~ 

 17年半の実績を持つベテランファンドマネジャーが株式投資の魅力、ポートフォリオ運用の本当の目的を語ります。
 プロの投資家やヘッジファンドはどのように巨額の資金を投資運用しているのか? 
 プロの運用目標達成の仕方、その背景にあるノウハウ、経験談、苦労話。 
株式投資関連のノウハウ本とは違う、経験豊富なプロだからこそ知っている魅力、難しさ、奥深さをお話しします。
株式投資初心者の方から中級者まで、わかりやすく役に立ち、実践的な内容です! 

・明日の暮らしを考えるシニア世代のライフプラン 
 ~人生のバランスシートを見つめ直す~ 

 シニア世代がこれからの日々をより充実して暮らすには何が必要か?
それは家計の収支と資産の見直し、最適なバランスシートを考えることです。
例えば大きな資産である住まい。住まいという資産をどう活用するか?
 家族の希望、お金、心のバランスを考えたベストな選択のためには、バランスシートから見える「今」を知ることが大切です。そのうえで、より豊かに暮らすための「生活プラン」をどうするか家族で考えること。
これからの老後生活、住まい、相続をお考えの方におすすめです!

日時 2014年09月03日 14:00~16:00
場所 エアーズシー証券株式会社 (東京都中央区日本橋1-7-9 daVinci日本橋179 7F)

お申し込みはコチラから!
濃くて役に立つ内容満載でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

最近、シニア向けの老後の生活設計に携わる機会が増えています。
それはそれだけ需要があるということですが、考えてみれば当たり前です。

医療費や年金、介護保険などの社会保障費は、毎年1兆円規模でどんどん膨らんでいきます。国は社会保障制度を維持するため、色々な制度改正を検討しています。

所得代替率と言う言葉をご存知でしょうか?
現役時代の手取り収入に対する、年金収入の割合です。
今年65代の人は62.7%、退職を迎える60歳では59.9%。
退職が近い55歳では57.3%、50歳では54.4%となっています。
これは高齢者・女性の労働参加があまり増えず、経済成長も低く物価も賃金もあまり上昇しない前提の数値です。
厚労省は色々な前提を置いてシミュレーションしていますが、いずれにせよもらえる年金額は世代が若くなるほど減っていきます

それに対し、支出は増えていきます。
例えば今年4/2以降に70歳になる人から70~74歳の間は医療費が2割負担になります。
介護保険も年金収入359万円以上の夫婦世帯(単身で280万円以上)は、来年8月から2割負担に上がります。

つまり5年後、10年後に退職するシニア世代も若い世代と同様に公的年金は減り、社会保険料負担などが増えるので、その分を何らかの形で補う必要があるということです。

そこで次に重要なのが、会社の制度です。
退職金はいくら位もらえるか把握していますか?企業年金は?
福利厚生ハンドブックがあるような会社は、大抵素晴らしい制度になっています。

それらを踏まえ、今の支出から老後の生活水準を予測し、退職金額、企業年金などを見込んで老後設計をしていきます。
老後の生活資金を考えずに退職金で住宅ローンを一括返済したり、金融機関に言われて数百万円一括で投信デビューなどはNGです。

いきなり「今後も物価が上昇するだろうからインフレに強い資産で運用しよう」と考えるのは早計です。現状認識と将来予測(夫婦の希望の具体化など)を行い、必要な貯蓄額を把握することが先です。夫婦で考えていることが違うケースも多いですから。

ということで悩みの尽きないシニア世代。
60歳以降の働き方と年金、退職金のもらい方、退職時に住宅ローンが残っていたらどうするか、老後の医療費・民間保険の要・不要、老後の住まいなど、今後もシニア世代向けの情報を発信していきます。

8月には関連セミナーを開催予定です。
時期と内容が決まったらご案内します。

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

現在、低金利なのはご存知だと思います。
フラット35などの固定金利が連動する長期金利は0.6%前後。
史上最低金利は0.43%で、そこを超えて下落することは考えにくく、下落余地は小さい状況。
6月のフラット35の最優遇金利は、史上最低の1.73%(21年以上)と1.45%(20年以下)。

変動金利が連動する短期金利はほとんどゼロです。
それに加え、金融機関の競争で金利優遇幅もどんどん大きくなってきています。

ということから、数年前に住宅ローンで借りてそのままの人はぜひ見直すべきです。
たとえば35年ローンで借りた人が残り30年として、月の返済額が5千円下がった場合。
5千円×12ヵ月×30年=180万円も返済額が下がります。

もちろん変動金利や固定期間選択型などの場合は、返済額が完済までずっと一定ではないためそう単純ではありませんが、優遇幅が大きくなってきているので、効果は見込めます。

昔は1%の金利差、10年以上の残期間、1,000万円以上の残債という説が主流でしたが、今は0.3%でも金利が下がるようであれば、試算してみる価値はあります。
もちろん残りの期間や借入額にもよりますが、借り換えのコストを含めても、返済額を削減できる可能性は十分にあります。

資産運用などで老後資金を作るのも必要ですが、支出を減らすことで手元の財産を減らさないということも同時に考えるという視点もお考えください。

6/16発売のエコノミストに寄稿しています。
ご興味のある方はぜひご一読を^^