与党崩壊 | 株式会社FPコクアのマネー日記

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おはようございます


FPコクアの向井です。


消費税増税にかかわる政治的なおかしなことです。


これは誰もが思っていることだと思いますが、もはや与党は崩壊しています。


党内の反対派を抑えるために野党と組んでマニュフェストに書かれていない法案を通すなど常識では考えられないことです。


ここまできたら民主党は分裂するべきでしょう。


そして、国民に信を問うべきです。


数ヶ月前の世論調査では総選挙は来年でいいとの意見が多かったようですが、


今の政党政治はむちゃくちゃすぎます。


政界再編したうえで、国民に信を問う。(2回目ですね)


これが正しいような気がします。



私は歴史ものが好きなので、歴史の話をよくします。


民主党政権ができたときに、その政権を平清盛に例えました。


政権を取ったときにどうするか決めていなかったので、何をしていいか分からずに結局旧体制と同じことしたという点が共通しています。


まずは政権交代と言っていた時点で次何をするか決めていない証拠です。(だからこそお題目だけでしかないマニュフェストを平気で反故にできるのでしょう)


平清盛は藤原摂関家と、民主党政権は自民党政権と同じことをしたわけですね。


平家は新しいビジョンを持った源頼朝に敗れました。


でも民主党を破る新しいビジョンを持った勢力がまだ現れていないような気がします。(大阪維新の会がそうなる可能性はあると思っています)



歴史を見ると、機能不全に陥った民主主義政権のあとにあらわれるのは


1 独裁者


2 軍事クーデター


です。


戦前のドイツはヒトラーが出現しました。(ケース1)


戦前の日本は大正デモクラシーの後、軍事クーデターが起こりました。

その後の内閣は軍部の傀儡となり、戦争へと走って行きました。(ケース2)


フランス革命は、その指導者たちが潰し合いをした挙句、ナポレオンによる軍事クーデターで完全に崩壊しました。その後ナポレオンは独裁者となりました。(ケース1・2)



私は特定の政党を支持する立場ではありません。

ただ、現政権の体たらくによって独裁者の出現や軍事クーデターを恐れているだけです。


とにかく政治家たちにはしっかりしていただきたい。