50歳前後で、老後への危機感を持たれるケースが増えている理由 | セカンドライフ算命学〜人生とお金を同時に整える〜

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● 50歳前後で、老後への危機感を持たれるケースが増えている理由

こんにちは、木村久美です。

クライアント様で、もっとも多いご年代が、50歳前後です。

「お客様の声」をご覧いただいても分かると思います。

影響が大きかったのは、老後資金2000万円問題です。4年ほど前の、金融庁の報告書が発端です。

それから、体調の変化を感じ始めることも、理由の一つです。



お元気なうちは働いて、収入が得られます。しかし、加齢や、ホルモンバランスの変化を感じる機会が増え、

いつまでも勤労収入によって、お金が貯められるものでもないのでは・・と感じ始める方が多いのが、このご年代ということです。

先々への危機感を持ち、貯蓄に意識を向けるというのは、ある意味、きっかけとして良いと思っています。

お話させていただいている、NISAやiDeCoの資産形成は、「時間」がキーです。

長く育てることで、5%前後の収益が期待できると言われています。

仮に、今、50歳としますね。月3万円の積立を、15年続けよう。65歳の時に、運用資金を受け取ろうと決めたとします。

人生は、いつ何が起き、貯蓄が続けられなくなるようなことがあるか分かりません。


クライアント様の事例をお話させていただきます。たとえば、60歳の時に、親の介護で、時短勤務になり、積立がストップしたとします。

つまり、60歳からは、運用のみへ変更せざるを得なくなった、ということです。

こういう時も、NISAやiDeCoのお金は、働いてくれます。

すると、65歳のときに、593万円ほどが期待できます。
(5%複利運用の場合)

これが預金だけだったら、、金利がほとんど付きません。

わずか、360万円にしかなりません。

では、「今は何かとお金がかかっているから、もうちょっと落ち着いたらNISAやiDeCoを始めよう」と、3年後に、運用を始めたとします。

この場合、なんと、約200万円も、お金が減る試算になります。

落ち着いてから・・と貯蓄を後手にまわすことを、何と言うのかというと、

「先送りの損失」と言います。

お金が増えるための仕組みが理解できれば、「もっと早く始めるべきだった」と多くの方が、おっしゃいます。

損失を被るのは、自分自身です。

将来の不安を、安心に変えるための方法を、難しくお考えかもしれません。

たった、3時間で、マスター出来ますよ。

あなたの疑問に対し、個別に回答が返ってくる、すごくおトクな特典もあります。

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