● 高校教師の方が、生徒よりいち早く資産運用を理解しておく方法
こんばんは、木村久美です。2022年度より、高校の家庭科の授業に、投資信託が導入されます。
今は、投資信託のことがよく分からないという場合でも、大丈夫です。
キホンさえ理解できれば、すんなり始められるようになります。
実経験をもとに、わかりやすい指導ができるようになりますよ。
銀行預金にあずけていても、今や、ほとんど利息がつきませんよね。
そのため、年齢を問わず、資産形成のニーズが、高まりつつあります。
ただ、資産形成は、いわゆる、投資です。
投資と聞くと、リスクが怖い、というイメージがありませんか?
でも大丈夫です。
リスクは、じょうずにコントロールすることが可能なのです。
その方法が、投資信託をつかった、貯蓄法です。
投資信託は、リスクをコントロールしながら、長く続けることで、収益が安定的になるといわれています。
その収益は、約5%といわれています。
仮に、1万円で、20年間、運用をつづけたとしましょう。
積立総額は、240万円です。
それが、407万円ほどに増えてくれます。
なぜこのように増えてくれると思いますか?
それは、複利の効果です。
複利というのは、利息が利息をうんで、雪だるま式に増えてくれるという特徴があります。
長く続けるほど、効率良く増えてくれるようになるのです。
投資信託は、キホンさえ理解できれば、どなたでもはじめられるようになります。
この方法なら、通勤や休憩の合間に、サクッと学べますよ。^^
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