● 会社の同僚に「まだイデコやってないの?」と言われまして、、。
こんにちは、木村久美です。これまで、セミナーで、いろいろな方とお話をさせていただきました。
そこで、ご参加の理由をお聞きすることも、よくあります。
「会社の同僚に『まだイデコやってないの?』と言われまして、、。」
という方も、いらっしゃいました。
イデコは、以前にくらべ、周りでも、かなり浸透してきていると感じます。
なぜなら、税金が、ほかの金融商品にくらべ、ダンゼンおトクなのです。^^
積立をしながら税金がおトクになるものに、個人年金保険があります。
月2万円の保険料を支払っているとしましょう。
課税所得が、300万円の場合、税金が6800円おトクになります。
では、イデコの場合は、いくらおトクになるのでしょうか?
その額、なんと、48000円です!
全然違ってきますよね。
残業抑制がきびしかったり、副業NGの場合、収入をあげることがなかなか難しいと思います。
そんな時は、支払う税金を、できるだけ抑えるという考え方もあります。
手取りが増えてくれることに、つながってくれるわけです。
イデコは、全国150ほどの金融機関で、取り扱っています。
どの金融機関をつかっても、おトクになる税金は同じです。
しかし!
将来受け取れるお金は、どの金融機関で、どういった運用をするかで、まったく異なります。
長く運用するわけですから、金融機関選びは、慎重にいきたいところです。
今、もっとも注目すべきは、こちらの9社です。
・三井住友銀行
・auアセットマネジメント
・松井証券
・大和証券
・イオン銀行
・auカブコム証券
・楽天証券
・マネックス証券
・SBI証券
選び方は、とってもカンタンです。
どの視点で選べばいいのか、比較表をご覧いただければ、スグにわかります。
同僚に差をつける運用が、できるようになりますよ。^^