教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -9ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆教育費の負担が減るの?


こんにちは。FPひろです。

来年度の導入を目指して、政府が教育費の積み立ての優遇制度の検討をしているようです。

制度設立の目的は、

1.世界的に見ても負担の重い教育費の負担を軽くするため。
2.教育資金を通じて、世代間資産移転を促進するため。

この二つが挙げられています。


教育費の負担を軽くするという点からは、積み立て期間中の利子や運用益の非課税が検討されているようです。

教育費の負担軽減としては、直接的な軽減策ではなく、積み立てという自助努力を助けますということを検討中とのことです。
ですから、今現在所得が減って、重い教育費の負担をしている現役の学生の親に対する優遇制度にはちょっとなりにくいのではと思います。



検討中ということですので、どういった制度になるかはわかりませんが、これから教育費の準備をしていく方々にとっては、ぜひとも実現させて欲しいものです。

それと同時に、教育費の負担そのものを減らす制度も併せて検討をして欲しいと思います。

◆国民年金納付率、最低を更新



こんにちは。FPひろです。



公民年金の納付率が最低を更新したとの報道がありました。


世帯平均所得が11万6000円減少したとの報道もありました。



納付率も減りましたが、納付免除、納付猶予を受けている人は、増えました。



納付率を上げるために、未納者を免除申請できる人は申請するようにと指導し納付率を上げています。



納めたくても、納められない人に対して、無年金者となるのを避けるためには、この指導は大切なことだと思います。



しかし、今本当に求められているのは、納めるべき人が、きちんと納められるだけの収入をきちんと得られるような社会、経済回復への対策だと思います。



見かけだけの納付率を上げるのではなく、政府にはもっと根本について真剣に対策を行ってほしいものです。


本当に安心して、暮らせる社会にしてほしいと思います。




◆結婚したら保険はどうしたらいい?


こんにちは。FPひろです。


保険の見直しのきっかけとして、結婚があげられるかと思います。


結婚すると、生活がいろいろと変わりますよね。


まず、夫婦どちらかは姓が変わりますよね。

加入している保険の、改姓手続きが必要になります。


そのほかにも、

引越しに伴う住所変更。

銀行口座や印鑑は変わりませんか?



独身の間は、ご両親が保険をかけているケースもよくあります。

結婚をきっかけに、保険料を自分で支払うようにすることも。


契約者や、受取人の変更はきちんとされましたか?

入っている保険の内容は確認できていますか?



親が入ってくれているから、保険は大丈夫!


放っておくと、受取人が親のままだったために、遺された奥さんと子どもさんには1円も保険金が下りなかった。

なんてことにならないよう、確認して必要な変更手続きは早めに済ませましょう。



手続きが必要か確認するとともに、保障内容についても確認しておきましょう。


保障内容が、不足していないか、多すぎはしないか。


共働きで、子どももまだいないのであれば、多額の死亡保障はいりませんよね。

その保険料の分、貯蓄しましょう。



手厚い保障は、高い保険料と引き換えに得られるものです。





今使うお金。


将来使うお金。


もしもに供えるお金。



うまくバランスをとってくださいね。