教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -20ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆やっと廃止の年金救済策

こんにちは。FPひろです。

1月からスタートした、主婦の年金救済策が昨日で廃止されました。

やっとという感じです。

きちんと手続きした人、正直者がばかをみる。

ただでさえ、信頼感が下がっている年金制度をさらに信頼感を下げるような、救済案をどうしてやったんでしょうね。


救済策は廃止になりましたが、まだまだ問題は山積みです。

今後の救済策をどうするのか。
全額納付を認める。
加入期間に参入する。

こういった見直し案がでてはいるようですが

納付方法や納付額をどうするのか。
どのくらい減額するのか。
実際、今回の救済策ですでに年金を貰っている人たちもいます。
この人たちをどうするのか。


不安な思いで、過ごされている方が早く安心できるようにして欲しいものです。
◆投資信託のコスト


こんにちは。FPひろです。


今日は、「投資信託のコスト」についてお話します。

「投資信託のデメリット」で、買うとき、持っている間、売るときそれぞれコストがかかりますとお話ししました。


買うとき:販売手数料
持っている間:信託報酬、監査報酬
売るとき:信託財産留保額

といったコスト、費用がかかります。

他に、利益に対して税金もかかりますが、これについてはまた別にお話ししますね。


それぞれの費用は、どういうものなのか、どれくらいかかるものなのか、詳しく見ていきましょう。


【販売(申込)手数料】
購入時に販売会社に対して支払います。
通常、買い付け金額の1~3%程度になります。
販売会社が決めるためどこで買うかによって、手数料が違うことがあります。
中には、解約時に支払うものもあります。
また、販売手数料が0のものもあり、ノーロードファンドと言われます。


【信託報酬】
持っている間、保有中に毎日一定率が信託財産から引かれます。
販売会社、運用会社、受益会社(信託銀行)のそれぞれの業務の報酬として支払うものです。
運用資産の0.5~3%程度が多いようです。


【監査報酬】
投資信託が監査会社の監査を受けるための費用。
信託財産から支払われ、間接的に負担します。


【信託財産留保額】
換金の際のコスト負担として必要となる費用です。
0.1%程度のものが多いようですが、かからない投資信託もあります。




投資信託のコストとして代表的なものは以上です。

投資信託それぞれでかかる手数料は違いますので、目論見書等でしっかりチェックしてくださいね。


ノーロードファンドという販売手数料のかからない投資信託が増えています。

全ての手数料がかからないということではありません。

保有期間中、信託報酬はかかりますので、気をつけてくださいね。






◆投資信託の種類


こんにちは。FPひろです。


今日は、「投資信託の種類」についてお話しますね。


何に投資するのか、いつ買えるのか、利益の分配方法は・・・。

いろいろな角度から見た分類方法があり、それを組み合わせて投資信託を種類分けします。


【投資信託の分類】

1.投資対象による分類

2.購入時期、信託期間による分類

3.利益の分配方法による分類

4.運用方針による分類

5.設定場所による分類



それでは、分類方法を一つずつ見ていきますね。


1.投資対象による分類

【公社債投資信託】
株式は一切組み入れしません。国債や社債などの公社債を運用対象とするもの。

【株式投資信託】
投資先として株式の組み入れが認められているもの。

【不動産投資信託】
投資対象が不動産。REITと言われている。


2.購入時期、信託期間による分類

【追加型(オープン型)】
購入や換金がいつでもできる。また運用の期間が定められていないもの。

【単位型(ユニット型)】
運用期間があらかじめ決まっているもの。運用前の募集期間にしか購入できません。


3.利益の分配方法による分類

【分配金受取型】
毎月や年2回など、決められた時期に分配金が支払われるもの。

【分配金再投資型】
分配金が出るが、現金で直接投資家に支払われずに、投資信託に再投資されるもの。

【無分配型】
原則分配金は支払われず、投資信託内部に利益は留保され運用されるもの。


4.運用方針による分類

【インデックス(パッシブ)型】
TOPIXや日経平均などのベンチマークと同様の運用成果を目指して運用するもの。

【アクティブ型】
ベンチマーク以上の運用成果を目指して運用するもの。


5.設定場所による分類

【国内投資信託】
日本国内で設定された投資信託。

【外国投資信託】
海外の法律に基づいて、海外で設定された投資信託。




ほんとにたくさんの投資信託があります。

これらすべてを、一から調べていったらいくら時間があっても足りません。

投資信託の種類を知って、少しでも効率良く探せるといいですね。


次は、「投資信託のコスト」についてお話しますね。