投資信託のコスト | 教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

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人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆投資信託のコスト


こんにちは。FPひろです。


今日は、「投資信託のコスト」についてお話します。

「投資信託のデメリット」で、買うとき、持っている間、売るときそれぞれコストがかかりますとお話ししました。


買うとき:販売手数料
持っている間:信託報酬、監査報酬
売るとき:信託財産留保額

といったコスト、費用がかかります。

他に、利益に対して税金もかかりますが、これについてはまた別にお話ししますね。


それぞれの費用は、どういうものなのか、どれくらいかかるものなのか、詳しく見ていきましょう。


【販売(申込)手数料】
購入時に販売会社に対して支払います。
通常、買い付け金額の1~3%程度になります。
販売会社が決めるためどこで買うかによって、手数料が違うことがあります。
中には、解約時に支払うものもあります。
また、販売手数料が0のものもあり、ノーロードファンドと言われます。


【信託報酬】
持っている間、保有中に毎日一定率が信託財産から引かれます。
販売会社、運用会社、受益会社(信託銀行)のそれぞれの業務の報酬として支払うものです。
運用資産の0.5~3%程度が多いようです。


【監査報酬】
投資信託が監査会社の監査を受けるための費用。
信託財産から支払われ、間接的に負担します。


【信託財産留保額】
換金の際のコスト負担として必要となる費用です。
0.1%程度のものが多いようですが、かからない投資信託もあります。




投資信託のコストとして代表的なものは以上です。

投資信託それぞれでかかる手数料は違いますので、目論見書等でしっかりチェックしてくださいね。


ノーロードファンドという販売手数料のかからない投資信託が増えています。

全ての手数料がかからないということではありません。

保有期間中、信託報酬はかかりますので、気をつけてくださいね。