お金が無くてもお金は増やせる!ファイナンシャル・プランナー近藤雄志 -9ページ目

ファイナンシャル・プランナーの近藤です。

 

今朝(2017年7月10日)の新聞に、

 

生命保険の保険料が変わる

 

という内容の記事が載っていました。

 

来年(2018年春)からの契約は、

 

死亡保障の保険料が下がる

 

医療保険の保険料が上がる

 

という内容です。

 

毎年のように保険料の上げ下げの話があり、

 

そのたびに、

 

「保険料が上がる前に、いま契約したほうがお得ですよ」

 

という生命保険の営業があちこちで行われている気がします。

 

たしか前回は、

 

死亡保障の保険料が上がるから、早くいまのうちに・・・・・

 

だった気が。

 

つまり、この保険料の上げ下げを理由に、

 

生命保険の契約を急がせるのは、

 

とてもおかしな話なんです。

 

まず、保険というのは、

 

保障が必要なタイミングで契約する

 

のが正しい契約の仕方です。

 

スーパーのタイムセールのように、

 

「いま契約するのがお得!」

 

「このタイミングを逃すと損!」

 

なんていう保険は、

 

この世に存在しないと思ったほうがよいでしょう。

 

また、

 

将来の保険料の変化は誰にもわからない
 

のです。

 

前回の保険料の改定は、

 

マイナス金利の影響

 

が主な理由でした。

 

来年の保険料改定の理由は、標準生命表による、

 

長寿化による死亡率の低下

 

と、

 

高度医療などの医療費の急増

 

ということです。

 

この先、世の中にどんな変化が起きて、

 

それが生命保険の保険料にどう影響するかは、

 

誰にもわからないのです。

 

例えば、仮に、

 

日銀がマイナス金利をやめて、

 

金利がどんどん上がっていったら、

 

保険料が全体的に下がる、

 

という話になるかもしれません。

 

保険料が上がり続ける

 

のなら、

 

早くに契約したほうが良いかもしれませんが、

 

そうなるかどうかは、

 

誰にもわからない

 

のです。

 

生命保険は、

 

必要な保障を必要なタイミングで契約する

 

ように心がけることをオススメします。

 

もちろん、

 

保険料の安さも大事な視点ですが、

 

焦って判断が鈍ることのないように気をつけましょう。

 

 

 

 

↓↓↓保険選びのひとつの参考として↓↓↓

 

 

 

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ファイナンシャル・プランナーの近藤雄志です。

 

今朝(2017年7月6日)の新聞に、

 

日本の人口が減っている

 

という内容の記事が載っていました。

 

2017年1月1日時点で、1年前と比べて約30万人減ったそうです。

 

人口が減ったのは、8年連続です。

 

しかも、30万人の減少というのは、過去最大の減少だそうです。

 

そして、一番の問題は、

 

働き手となる世代の人口が減っている

 

ということです。

 

つまり、15歳~64歳の人たちの人口が減り続けているのです。

 

そして、今後も減り続けていきます。

 

14歳以下の人口も減っている

 

のです。

 

将来、働き手となる世代です。

 

出生数(1年間に産まれた赤ちゃんの数)も100万人を下回って、過去最少となりました。

 

一方で、

 

65歳以上の人口は増えています。

 

こういうカタチの人口減少は、数十年後までしばらく続くと予想されています。

 

人口が減少すると何が問題かというと、

 

消費の減少=景気の悪化

 

となることです。

 

でも、それよりもさらに深刻な問題は、

 

高齢者が増えるのに、働き手の世代が減る

 

ことです。

 

つまり、たくさんの高齢者を、少ない働き手が支えることになります。

 

このままの流れが続くと、その傾向が極端になっていきます。

 

そうすると、自然な流れとして、

 

税金が高くなる

 

それから

 

社会保険料が高くなる

 

という可能性が高まります。

 

さらには、

 

年金の受け取り額が減る

 

それから

 

医療費の自己負担が増える

 

といこうことも考えられます。

 

つまり、

 

自由に使えるお金が減る

 

ということになってしまいます。

 

そうなってから慌ててみても、どうにもなりません。

 

事前にできる対策としては、

 

将来の生活資金を自分で準備しておく

 

ことです。

 

そこで必要になるのが、

 

投資

 

です。

 

毎月積み立てながら投資を続ければ、

 

運用成果で資産が増える

 

ことが期待できます。

 

銀行の預金で少しずつ貯めても、お金が増えることは期待できません。

 

将来の資産づくりのために、なるべく早く準備をはじめることをオススメします。

 

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ファイナンシャル・プランナーの近藤雄志です。

 

今日は、

 

リスク

 

について基本的な知識をお話します。

 

リスクという言葉について、

 

けっこう多くの人が意味を間違っています。

 

リスク=損、ではありません。

 

リスクと聞くと、損する可能性のことだと思っている人がいます。

 

でも、それは間違いです。

 

リスク=不確実性、です。

 

例えば、あなたがサラリーマンだとして、

 

あなたの勤めている会社が来年も確実に利益を出すことができると、

 

根拠をもって断言できるでしょうか?

 

誰にも断言できませんよね。

 

それが不確実性、つまりリスクなんです。

 

利益が出るかもしれないし、損失が出るかもしれない。

 

つまり、リスクには、

 

プラスのリスク

 

 

マイナスのリスク

 

があるのです。

 

投資の世界には、リスクがつきものです。

 

それは、

 

利益が出るかもしれない

 

し、

 

損失が出るかもしれない

 

ということです。

 

そもそも、世の中のすべてのことは、不確実なことです。

 

確実に儲かる、ということはないですし、

 

確実に損をする、ということもないですし、

 

確実に損をしない、ということもないのです。

 

その不確実なことにお金を投じて、リターンを期待するのが投資です。

 

それでも、

 

リスクを抑えることはできます。

 

投資の場合であれば、

 

長期投資

 

分散投資

 

積立投資

 

というのが、リスクを抑えるための原則です。

 

資産づくりを目的とするのであれば、

 

それぞれの意味をしっかり理解したうえで、

 

リスクを抑えた投資を心がけていただきたいと思います。

 

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