ファイナンシャル・プランナーの近藤雄志です。
資産づくりをするためには、
どの金融商品にどのくらいずつ投資するのか
ということを考えることも大切です。
複数の金融商品を組み合わせた運用資産全体のことを、
ポートフォリオ
といいます。
ポートフォリオというのは、
もともと、
「書類入れ」
という意味です。
いくつもの書類をひとまとめにするイメージですね。
ですから、
金融商品をひとまとめにする
という意味で、
ポートフォリオ
と呼んでいます。
資産づくりのためにポートフォリオを考えるのは、
そんなに難しいことではありません。
まずは、
資産全体を、
リスク資産
と
無リスク資産
とに分けます。
リスク資産
というのは、
株式、債券、投資信託などの、
投資資産
です。
つまり、
増やすための資産
ですね。
一方で、
無リスク資産
というのは、
預貯金、MRF、個人向け国債などの、
貯蓄性の資産
です。
つまり、
貯めておくための資産
ですね。
リスク資産と
無リスク資産とを
幾らずつ持つのか?
そして、
どんな運用商品を幾らずつ持つのか?
ということを決めることができたら、
ポートフォリオの完成です。
ちなみに、
ポートフォリオの中身は、
どのくらいリスクをとれるのか
によって変わってきます。
年齢、収入、財産金額、投資経験などで、
リスクの許容度
が異なるんですね。
一般的には、
若くて安定した収入がある人は
リスク資産を高め
に設定するのがいいでしょう。
ある程度の年齢以上の人は、
リスク資産を低め
に設定したほうがいいでしょう。
ポートフォリオができたら、
リスク資産のうち、
非課税口座で運用が可能
なものは、
非課税口座での運用を優先
します。
具体的な非課税口座には、
①NISA
②確定拠出年金
があります。
運用益が運用期間中は非課税なので、
複利効果を発揮しやすい
つまり、
お金が増えやすい
のです。
(※複利効果についてはコチラで解説しています)
そういう意味では、
変額保険
も非課税口座の枠に含めます。
非課税枠に入りきらなかったリスク資産と、
無リスク資産は、
課税口座での運用
となります。
(※預貯金も利息の約20%が税金で引かれます)
ここまで検討できたら、
あとは
長期で運用して資産を増やしていく
だけです。
もちろん、
ポートフォリオのなかの
それぞれの資産の規模は常に変化しますので、
中身の比率を整えるなどの
定期的なメンテナンス
が必要です。
最初から細かくやろうとする必要はまったくありません。
ざっくりで構わない
ので、
資産づくりを行うために、
まずは自分のポートフォリオをつくってみることをオススメします。
いつもお読みくださり有難うございますm(_ _)m
近藤雄志への個別の相談は、ご予約にて承っております。
お金を守ること、お金を増やすこと、
お気軽にご相談ください。
ご相談は無料です。
↓↓↓近藤雄志公式サイトURL↓↓↓
↓↓↓参考になるかもしれません↓↓↓
![]() |
半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社+α新書)
Amazon |





