お金が無くてもお金は増やせる!ファイナンシャル・プランナー近藤雄志 -5ページ目

ファイナンシャル・プランナーの近藤雄志です。

 

資産づくりをするためには、

 

どの金融商品にどのくらいずつ投資するのか

 

ということを考えることも大切です。

 

複数の金融商品を組み合わせた運用資産全体のことを、

 

ポートフォリオ

 

といいます。

 

ポートフォリオというのは、

 

もともと、

 

「書類入れ」

 

という意味です。

 

いくつもの書類をひとまとめにするイメージですね。

 

ですから、

 

金融商品をひとまとめにする

 

という意味で、

 

ポートフォリオ

 

と呼んでいます。

 

 

資産づくりのためにポートフォリオを考えるのは、

 

そんなに難しいことではありません。

 

まずは、

 

資産全体を、

 

リスク資産

 

 

無リスク資産

 

とに分けます。

 

リスク資産

 

というのは、

 

株式、債券、投資信託などの、

 

投資資産

 

です。

 

つまり、

 

増やすための資産

 

ですね。

 

一方で、

 

無リスク資産

 

というのは、

 

預貯金、MRF、個人向け国債などの、

 

貯蓄性の資産

 

です。

 

つまり、

 

貯めておくための資産

 

ですね。

 

 

リスク資産と

 

無リスク資産とを

 

幾らずつ持つのか?

 

そして、

 

どんな運用商品を幾らずつ持つのか?

 

ということを決めることができたら、

 

ポートフォリオの完成です。

 

 

ちなみに、

 

ポートフォリオの中身は、

 

どのくらいリスクをとれるのか

 

によって変わってきます。

 

年齢、収入、財産金額、投資経験などで、

 

リスクの許容度

 

が異なるんですね。

 

一般的には、

 

若くて安定した収入がある人は

 

リスク資産を高め

 

に設定するのがいいでしょう。

 

ある程度の年齢以上の人は、

 

リスク資産を低め

 

に設定したほうがいいでしょう。

 

 

ポートフォリオができたら、

 

リスク資産のうち、

 

非課税口座で運用が可能

 

なものは、

 

非課税口座での運用を優先

 

します。

 

具体的な非課税口座には、

 

①NISA

 

②確定拠出年金

 

があります。

 

運用益が運用期間中は非課税なので、

 

複利効果を発揮しやすい

 

つまり、

 

お金が増えやすい

 

のです。

 

(※複利効果についてはコチラで解説しています)

 

そういう意味では、

 

変額保険

 

も非課税口座の枠に含めます。

 

 

非課税枠に入りきらなかったリスク資産と、

 

無リスク資産は、

 

課税口座での運用

 

となります。

 

(※預貯金も利息の約20%が税金で引かれます)

 

 

ここまで検討できたら、

 

あとは

 

長期で運用して資産を増やしていく

 

だけです。

 

 

もちろん、

 

ポートフォリオのなかの

 

それぞれの資産の規模は常に変化しますので、

 

中身の比率を整えるなどの

 

定期的なメンテナンス

 

が必要です。

 

 

最初から細かくやろうとする必要はまったくありません。

 

ざっくりで構わない

 

ので、

 

資産づくりを行うために、

 

まずは自分のポートフォリオをつくってみることをオススメします。

 

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資産づくりのために

 

お金を増やしたい

 

と思ったら、

 

まずは、

 

現在、

 

①毎月いくらの収入があるのか

 

と、

 

②毎月いくらの支出があるのか

 

 

③毎月いくらを貯蓄しているのか

 

を把握する必要があります。

 

意外と、

 

この基本的なことが

 

出来ていない人

 

が多いです。

 

こういうことを把握するためにものが、

 

家計簿

 

です。

 

とはいっても、

 

1円の単位まで細かく記録しなければいけない

 

ということではありません。

 

ざっくり

 

で構わないのです。

 

給与明細やレシートや領収書や預金通帳などを見て、

 

とりあえずさーっと書き出してみましょう。

 

 

月の収入が約〇〇円

 

月の支出が約〇〇円

 

月の貯蓄が約〇〇円

 

という感じで、

 

文字にすること

 

に意味があるのです。

 

可視化

 

というやつですね。

 

文字にすれば、

 

目で見ることができるので、

 

頭に印象として残る

 

のです。

 

そうすれば、

 

現在の家計の状況や今後のイベントなどを考えたうえで、

 

毎月いくらずつなら資産づくりに使えるのか

 

を明確にすることができます。

 

たぶんなんとなく〇〇円くらいじゃないかな、

 

という感じでは頼りないですよね。

 

家計のやりくりをしっかり把握していれば、

 

資産づくりに使える金額がわかるので、

 

資産づくりを長期で続けること

 

ができます。

 

長期で続けられるということは、

 

それだけ

 

資産形成の効果が高い

 

ということになります。

 

つまり、

 

お金を増やしやすい

 

ということですね。

 

資産づくりをはじめたいと思っている人は、

 

とりあえずざっくりでいいので家計簿をつけて、

 

家計のやりくりを可視化することから

 

はじめてみてはいかがでしょうか。

 

頭のなかがスッキリして気持ちも楽になると思いますよ。

 

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ファイナンシャル・プランナーの近藤雄志です。

 

資産づくりをする目的

 

はいろいろです。

 

小さなお子さんをお持ちのかたは、

 

子どもの進学のための資金づくり

 

という目的もありますよね。

 

そこでまず思い浮かぶのは、

 

学資保険(こども保険)

 

だと思います。

 

生命保険会社や郵便局で販売していますね。

 

もちろんそういう一般的な学資保険(こども保険)の商品で

 

子どもの進学資金を準備するのも良いと思います。

 

コツコツ貯めたお金が満期に返ってくる

 

というイメージですね。

 

満期で多少元本割れしたとしても、

 

積み立ての途中で万が一のことがあったときには

 

死亡保険金が払われる

 

のも安心です。

 

 

一方で、

 

お金を増やしながら資金を準備する

 

という方法もあります。

 

変額保険

 

を使って子どもの進学資金を準備する方法です。

 

お子さんの現在の年齢が0歳であれば、

 

大学進学までは

 

最低でも18年

 

あります。

 

現在3歳であっても15年はあります。

 

つまり、

 

資産づくりのための投資の原則のひとつ、

 

長期投資

 

が可能な期間です。

 

変額保険であれば、

 

長期投資でリスクを抑えながら

 

お金を増やす

 

ことができますし、

 

万が一の場合には死亡保険金

 

が支払われます。

 

 

例えば、

 

毎月2万円ずつ

 

18年間積立投資をした場合、

 

年利3%

 

で運用できたとすると、

 

18年後には約570万円

 

になります。

 

 

また、

 

18年後に300万円

 

の資金を準備したい場合、

 

年利3%

 

で運用できたとすると、

 

毎月約1万円

 

の積立投資をすればよいことになります。

 

諸々の手数料を引いたとしても手元に残る金額は大きいです。

 

 

もちろん、

 

元本保証の商品ではないので、

 

商品の特性を理解していることが前提となります。

 

 

せっかく長期で運用できるのなら

 

少しでもお金を増やしたいというかたは、

 

学資保険として変額保険を検討するのもオススメです。

 

 

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