1000万円を預金と投資信託に分けるときの比率は? | 一生お金に困らない!知識ゼロからの投資講座

一生お金に困らない!知識ゼロからの投資講座

効率の良い貯金の仕方、賢く増やす方法を解説。個人事業主、会社員、公務員など職業別に最適な、投資信託、確定拠出型年金、ニーサ、ジュニアNISA、住宅ローンなどの選び方を伝授!

● 1000万円を預金と投資信託に分けるときの比率は?


こんにちは、鬼塚祐一です。1000万円お持ちの方からの質問です。


「1000万円の資産があります。内訳は、預金500万円、投資信託500万円。もう少し投資信託の比率を増やそうと思いますが、危険ですか?」


まず、考えなきゃいけないのは、お金を貯める目的です。


基本的には、5年以内に使うお金は預金、将来的に使うお金は投資信託、という考え方がベースになります。


たとえば、私のお客様だと、資産の90%が投資信託、預金は10%というケースも珍しくありません。


逆に、預金が90%、投資信託が10%という場合もあります。


ということで、まずは、資産形成の目的を、きちんと考えてみてくださいね^^





鬼塚FP事務所

西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩3分
福岡市中央区今泉1-17-22 I.CUBE 501(アクセス
092-406-4402

効率の良い貯金の仕方、賢く増やす貯蓄講座
マイホームも学費も老後の安心も手に入れるセミナーDVD
知識ゼロでも資産運用が始められる!セミナーDVD
お金が増えて税金まで安くなる!個人事業主の貯蓄DVD
効率良く貯まるようになるコンサルティング(単発)
効率良くお金が貯まるようになるコンサル3ヶ月コース
プレミアムコンサル1年コース
企業、労働組合、自治体向け出張マネーセミナー
お金が貯まった事例
テレビ出演実績  ・雑誌、新聞掲載実績

個人事業主、自衛官、警察官、公務員、看護師、定年退職を迎える方、結婚・出産を控えた方、専業主婦、パート主婦、育児休業中の方などから、コンサルティングのご依頼を頂いております。

学資保険、投資信託、個人型確定拠出年金・DC・401K、ニーサ・ジュニアNISA、純金積立、外貨預金、ドル建て保険など、ファイナンシャルプランナーによるセミナーや個別相談。