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僕たちの未来はいま!

僕たちの未来はいま!

長期火災保険の新規契約、来年中の売り止めが発表になりました。今後は10年契約までが最長となります。現在は、住宅ローン契約に合わせて1年から最長で36年まで契約できるのですが、大雪や台風、大雨や水害などの災害増加で保険金支払いが増え、長期間におけるリスク予測が難しくなった事が要因のようです。



火災保険は、保険金支払いが保険金額(補償額)80%を超えなければ元通りになり、保険契約は消滅せず、次の事故も保険金支払いが可能になります。



例えば、建物保険金額(補償額)2,000万円、木造(H構造)30年間の保険料が70万円だとしましょう。そして、1年目に雪害で70万円の損害があり、保険金支払いを受けたとします。この場合、保険金額(補償額)80%を超えてないため保険契約は消滅しません。



契約者には保険料70万円を保険金としてそっくりお返しした形となるため、タダで補償を続けることになり、保険契約者には有利ですが、保険会社にとっては将来に大きなリスクを抱えることになります。損害保険会社はその後も29年間にも渡って補償を続ける事になるからです。



もっとも、リスク金融商品である長期火災保険を販売しているのは日本だけであり、海外には存在しないのです。日本で営業する外資系損害保険会社の中には、既に10年契約までしか販売していない会社もあります。少額短期保険会社はその名のとおり、1年~3年までの短期間契約のみです。



どちらにしても、私たち消費者にとっては負担増となるので、これまで以上の準備と対策が必要ですね。


最近、学習センター、カルチャースクール、大学などの講座にて、講師を担当しています。中には市民講座など受講生が無料で受講できるものもあり、素晴らしいな~、イイな~って思ってしまいます。(受講料は無料でも、講師料は主催者様からしっかりいただいてますよ^^)。


他のカリキュラムを見ると、様々な資格が取得できるようです。中には、目指せる進路に「ファイナンシャルプランナー」もありました。


でも・・・「資格」と「進路」、「資格」と「職業」は違います。資格を取得すれば仕事が出来るようになる、お金を稼げるようになるのではありません。


まず「なりたい自分」があって、夢や目標を実現するために、その知識として、ツールとして「資格」があるのです。資格を取得したら、それだけでお金を産む訳でも、食べて行ける訳でもありません。




例えば・・・


「公務員」は資格ではなく職業です。
「ツアーコンダクター」は資格です。職業としては、旅行会社へ所属して仕事をしているのか、独立系なのか、はたまた海外の現地ガイドなのか・・・。


ある(お世話になっている)大学のパンフレットにこう書いてありました。


「7つの力が大きな力へ」
① コミュニケーション能力
② 行動力
③ 計画する力
④ ビジネススキル
⑤ 英語力 
⑥ 気配り・目配り・心配り
⑦ 他者を受け入れる心と態度力


私の場合。①~⑤はあります。⑥⑦もコンサルなのであると思っています。でも⑤はありません。高校時代、あれだけ英語を勉強したのに残念ながら身につかなかった(笑)。でも、7つのうち6つあるので、日本で仕事ができます。しかしながら、海外へ進出しようと思ったら⑤の英語力を身につけなければいけません。


これが私のキャリア。


キャリアとは、職歴、経歴。ある職で経験を積んだ(あるいは積みつつある)者であり、プロフェッショナル、本職であること。つまり「実務」が伴うのです。

目指す姿、その夢を実現するために「資格」があります。「知識」があります。でも、「知識」より「経験」、それが「実務」です。


じゃあ、成功するにはどうしたら良いか?




「パズル」をイメージしてみて下さい。


何かを「創造する」企画する、「知識」を持つ、「技術」を持つ=トレーニングする、それらを繋ぎ合わせれば大きな力になります。いま全部の力を持てなければ・・・その力を持った人を探して下さい。そうなれるようイメージして下さい。できなければ依頼して下さい。


私はそのためのコンサルタントでありプランナーです。


「成功」の反対は「失敗」ではありません。「行動しない」ことです。

先日、福島市主催「平成26年度市民講座 生活学~いまさら人に聞けない6つの疑問~」にて講座を開催しました。6週連続・全6コマのうち私は2コマを担当。


まずは、

家計そのⅠ「人生のアクシデントにどう備える?」


社会保障や企業保障、卒業できる保険、はたまた…貯蓄が保障に!? ゲームやワーキングも盛り上がり、楽しく学ぶ場となったと思います。


翌週のテーマは…

家計そのⅡ「家計簿をつける意味?~家計簿から明日のことを考える~」


家計簿ってめんどくさいのです。なんで面倒なのか。家庭における優先順位が低いからかもしれませんね~。


「家計簿で仕分けして支出を確認するより、スーパーのチラシを見て特売を確認する。」


こんな優先順位です。


・めんどくさい
・つけても家計がよくならない
・つけないといけないの
・嫌なもの
・つけてるけど自信がない
・もっと簡単ならいいのに


では、皆さん考えて下さい。


家計簿って何でつけるのですか? 
家計簿をつけなくても生活できればそれでいいんじゃないでしょうか?


お金に困らないマネープランから、希望を叶えるライフプランへ。そして夢を実現するドリームプランへ。まずはそのステップアップ。皆さんの夢を書き出して下さい。そのライフプランが予算になります。予算があるから決算なのです。


結論からいうと・・・予算が守れていればそれでいいんです。


昔、ありませんでしたか? 


旦那さんが貰ってきたお給料を、封筒に入れます。食費はいくら、光熱費はいくら、新聞代は、子供の費用は、塾の月謝は兄弟2名で2万円。そこから支払います。それが予算です。余ればオッケー、足りなければ特別な支出なのか、はたまた予算が間違っているのかの確認です。


予算がいくらになるか、その現状分析が家計簿です。3か月間データを取ってみて下さい。その3か月の平均が予算書の元になるかもしれませんね。


「家計簿ソフトに入力して、きれいに仕分けできた」


それが目的ではありません。 皆さんの人生での目標、ライフプランは家計簿をつけることではないと思います(当然ですよね・・・)。


「これがお得ですよ」 「儲かりますよ」
「もっと節約しましょう」 「無駄を省きましょう」 


本当にそうですか?


そのためには時間を味方にします。お金を味方にします。金融のチームワークを考えればいいんです。そしてお金を使って貰いたいです。貯めるだけではダメ。きちんと消費して、世の中の経済活性化をして下さい。


お金と時間(財布と貯金箱)を管理できるコンサルタント、私は「所得プランナー」です。マネーバランスFPといいます。