融資審査であるといい資料
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
先日のブログ で株式会社武蔵野さんに
訪問したことを書きましたが、
その時にあった小山社長の講演会の席上
テーブルの上に同社の経営計画書と
会社の財務資料が置いてありました。
会社の財務資料には決算の数字と
各部門ごとの数字などが記載されていたのですが
その資料の中に銀行ごとの融資残高推移が
ありました。
武蔵野さんは3ヶ月ごとの全融資先金融機関の
残高推移を掲載していました。
これは融資担当者が知りたい数字の一つです。
他行の融資状況は決算書には出ているのですが
残高推移はこちらから聞きださないと
掴める数字ではありませんでした。
これを見ると他行の状況を掴むことができ
お客様の全体像をより細かく把握できるようになります。
私が融資で担当していたお客様で全国規模で
事業を展開しているお客様がいらっしゃいましたが
その会社も各行の融資残高推移表をいつもくれました。
そこはさらに資金繰り表と今後の資金調達計画表も
出してくれていて融資稟議書作成がすごく
楽だった記憶があります。
ある程度事業規模があり複数行から借入がある場合は
銀行ごとの残高推移表を作って銀行に提出すると
審査がスムーズにいくようになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。