決算書は宝の山
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
企業への融資では、決算書を見ないと話になりませんが、二つとして同じ決算書はありません。
何千もの決算書を見ましたが実に多様です。
見ていて面白いです。
融資担当者は、その決算書から多様な情報を得ています。
決算書を見ればその会社のお金の流れも見えてきますし、利益が出る原因や逆に赤字が出る原因もつかめます。
決算書だけを見れば、社長にあまり話を聞かなくてもその会社のことがある程度把握できます。
それだけ決算書は情報の宝庫なのです。
ただ、社長に話を聞かずに内容を把握できたとしても社長には質問します。
それは、わからないことを質問することもあるのですが、社長は本当に財務内容を把握できているのかを確認するために聞くこともあります。
質問したときに明確に答えられる社長は、会社の財務を理解しています。
逆に答えが出ない社長は、財務内容を余り把握できていません。
経理担当がいるから社長が財務内容を把握しなくていいということはありません。
自分で経理をする必要は当然ありませんが、出来上がった財務資料を読んで内容を把握していないといけません。
融資担当者も、自社の財務内容を把握している社長を評価します。
融資担当者が質問してきても明確に答えられるようにしておいてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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