銀行借入実践講座~500億円貸した男があなたの資金調達をサポートします -113ページ目

融資を一般の人がよく理解できない理由

こんにちは。


融資コンサルタントの小川です。





一般の方にとって銀行からの借入は


よくわからない、どこをどう押さえればいいのかが


いま一つわからない、捉えどころが無いと思えるようです。








だから融資審査を行っていた


私が情報発信をしているのですが


なぜ一般の方にとっては難しいのか?








それは全てが相対評価で決まるからです。


どういうことかと言いますと、


「これとこれとこれとこれの条件を満たしたら融資が絶対に出る」


とならないからです。






住宅ローンなど個人向けの融資商品の一部には


基準を満たせば融資が出るものがありますが


中小企業の融資には残念ながらこれがありません。








一時期、メガバンクなどが中小企業への


融資残高増強を目的にスコアリングに基づき


融資をするということをしましたが


大量の不良債権を発生させて終わってしまいました。








融資審査では財務諸表、業況、取引状況、代表者


銀行の事情その他諸々の要因を全て咀嚼したうえで


融資の可否を判断します。


基準が明確ではないのです。


たとえ基準があったとしてもそれに縛られないのです。








たまに某銀行の基準はこうですと言っているのを見ますが


その基準を知ったとしてもあなたが融資を受けられるかは


別問題であることは認識してください。







もちろん私の経験則から何を満たしていれば


融資を受けられそうかはわかりますので、


コンサルティングをするときも


その視点でお話をしサポートもしております。







融資に絶対は無い。


これだけは知っておいてください。






最後までお読みいただきありがとうございました。









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