倒産件数が12ヶ月連続で減少
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
今日配信されたニュースで7月の倒産件数が
前年同月比23.0%減、負債総額も
前年同月比25.7%減とのニュースがありました。
倒産が減るのはいいことですが
負債総額1億円以下の小規模企業の倒産が
66.3%を占めていて
「不況型」の倒産が84.2%と過去2番目の
割合で多かったそうです。
中小企業の苦しい状況が見えてきます。
倒産件数が減ったのは、保証協会の特別保証や
支払い猶予による資金繰り改善によるところが
大きいようです。
ただ、新規借入して資金繰りを一段落させても
収益構造そのものが変わらなければ
その後、返済に苦しみますし
支払い猶予もいつまでも猶予できるわけではなく
期限がきたら返済が始まります。
その時までに資金繰りに余裕を作るか
収益構造を改善しない限り、
返済が始まれば資金繰りは一気に悪化します。
これらの要因を考えると
倒産が減少したと雖も
油断はならないですね。
ぜひ骨太な財務体質を作ってください。
私もそのお手伝いをします。
最後までお読みいただきありがとうございました。