最近、家計評論家や一部のFPから、

 

「生命保険はほとんど必要ない」


「高額療養費制度があるから医療保険はいらない」


「保険に入るなら安いネット保険で十分」

 

といった意見を聞くことがあります。

 

確かに、保険に入り過ぎている家庭は少なくありません。

 

必要以上に大きな死亡保障を持っていたり、内容をよく理解しないまま複数の医療保険に加入していたりするケースもあります。

 

その意味では、「保険を見直しましょう」という考え方は合理的と言えると思います。

 

だからといって、

 

「生命保険は不要」


「ネットで安い商品を選べばいい」

 

と単純化してしまうのも少し違うと思います。

 

今回は、保険に加入する・見直しをする際に気を付けるべき点についてまとめてみましたので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・本当に難しいのは「商品選び」ではない

・医療保険も「高額療養費があるから不要」とは限らない

・では、誰に相談すればいいのか?

・「FPだから安心」とも限らない

・ネット保険が悪いわけではない

・保険は「必要・不要」の二択ではない

投資信託には、大きく分けて「インデックスファンド」と「アクティブファンド」があります。

 

インデックスファンドは、市場全体の値動きを表す指数への連動を目指すもの。

 

一方、アクティブファンドは、ファンドマネージャーが銘柄を選別することで、市場平均を上回るリターンなどを目指します。

では、資産形成をするうえで、どちらを選ぶべきなのでしょうか。

 

私は基本的には、

 

「長期の資産形成はインデックスファンドを中心に考え、アクティブファンドは必要に応じて補完的に使う」

 

という考え方が合理的だと思います。

 

今回は、インデックスを中心に据えるべき理由について解説していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・なぜインデックスを中心にするのか

・それでもアクティブファンドを使う意味はある?

・「優秀なファンドマネージャーを選べばいい」は簡単ではない

・過去のリターンにも頼りすぎない

・テーマ型ファンドはさらに慎重に

・「コア・サテライト」という考え方

・アクティブファンドを持たなくても問題はない

・投資は「当てること」より「続けられること」

日本の金利環境が、大きく変わろうとしています。

 

長期金利の代表的な指標である「10年物国債」の利回りが3%に達しました。

 

2026年9月1日に行われた10年国債の入札では、平均利回りが2.995%、最高利回りは3.011%となりました。

 

長い間、「日本は金利がほとんどない国」という状況が続いてきましたが、いよいよ私たちは本格的な「金利のある世界」に入ったと考える必要があります。

 

では、長期金利が3%になると、私たちの生活にはどのような影響があるのでしょうか。

 

住宅購入、資産形成、預金、企業、そして国の財政まで、実は私たちの暮らしのさまざまなところに影響してきます。

 

今回は、金利上昇が続くことによる影響と、得られる恩恵について解説していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・そもそも「長期金利」とは?

・① 住宅購入には逆風になる

・② 変動金利なら安心、というわけでもない

・③ 預金者にとっては「悪いこと」ばかりではない

・④ 資産運用・資産形成の常識も変わる

・⑤ 株式市場にはマイナスになることも

・⑥ 企業の借入負担が増え、物価や賃金にも影響する

・⑦ 忘れてはいけない「国の借金」

・「金利のある世界」では、お金の常識も変わる