「投資を始めたいけれど、投資信託と個別株、どちらが良いのかわからない」

 

これは資産形成の相談で非常によく出るテーマです。

 

最近では、証券会社によっては数百円〜数千円程度から個別株を購入できるようになり、以前よりも個別株投資のハードルはかなり下がっています。

 

そのため、

 

「投資信託より、個別株のほうが良いのでは?」

 

と感じる方も増えています。

 

ただし重要なのは、少額で買えることと、リスクが低いことは別問題という点です。

 

今回は、投資信託と個別株について、リスクとリターンの観点から整理していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・そもそもの違いは?

 投資信託

 個別株

・少額で個別株を買える時代になった

・ただし、リスクとリターンの本質は変わらない

・投資信託のメリット

 ① 少額で分散投資できる

 ② 手間が少ない

 ③ 長期では市場平均を狙いやすい

・投資信託のデメリット

 ① 爆発的なリターンは狙いにくい

 ② 市場全体が下がれば一緒に下落する

・個別株のメリット

 ① 大きなリターンを狙える

 ② 配当や株主優待を楽しめる

 ③ 少額から実践的に学べる

・個別株のデメリット

 ① リスクが集中する

 ② プロとの競争になる

・結局、どちらが効率が良いのか?

 安定的な資産形成を目指す

 大きな利益を狙いたいなら

・実際には「両方」という人も多い

・最後に

NISAの制度改正の影響もあり、S&P500、オールカントリー、NASDAQ100などのインデックスファンドへ資金が大量に流入しています。

 

一方で、

 

「アクティブファンドの方が大きく増えるのでは?」

 

「プロが運用するなら市場平均を超えられるのでは?」

 

という声も根強くあります。

 

では実際に、過去5年・過去10年という期間で見た場合、どちらの成績が良かったのでしょうか。

 

 

 

今回は、「S&P500」「NASDAQ100」「日経平均」をベンチマークにした代表的ファンドの傾向をもとに、長期投資の現実を整理していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・長期ではインデックス優勢

・なぜインデックスが強かったのか?

 ① 米巨大テック企業が強すぎた

 ② コスト差が非常に大きい

・アクティブファンドは本当に勝てないのか?

・「過去に勝った」と「今後も勝つ」は別問題

・日本株ではアクティブ復活の可能性も

・では、どう考えるべきか?

・まとめ

資産形成というと、まず名前が挙がるのが、NISAとiDeCoです。

 

この2つは非常に素晴らしい制度です。

 

運用益が非課税

 

長期投資向き

 

少額から始めやすい

 

これらの理由により多くの人にとって資産形成の土台になります。

 

ただし、無いものねだりではありませんが、以下の意見も耳にします。

 

NISAには所得控除がない

 

iDeCoは原則60歳まで引き出せない

 

投資金額や掛金に上限がある

 

つまり、「NISA・iDeCoだけですべて解決」というわけではありません。

 

そのため実際には、

企業型DC

 

企業型DB(確定給付年金)

 

小規模企業共済

 

副業の法人化

 

不動産投資

 

などを組み合わせて考える人も増えています。

 

ただし、この中で特に注意が必要なのが「不動産投資」です。

 

今回は、資産形成のプラスアルファのリスク等について解説していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・不動産投資は「簡単な副業」ではない

・なぜワンルーム投資で失敗が多いのか?

 ① 情報の非対称性が大きい

 ② 「節税になる」は危険ワード

 ③ 出口戦略が難しい

・不動産は「プロ向き」の世界

・では、一般の人はどう考えるべきか?

・会社員・自営業者の具体例

 会社員の場合

 自営業・フリーランスの場合

・まとめ