FANKY&PANDORABOX代表三道竜也のブログ -266ページ目

原点・・

先日、業務が早く終わったので


多摩川に行って来ました。



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日頃シーバスで出かける川崎周辺の雰囲気とは違う


渓流の多摩川上流域です。


川底が見える位の綺麗な水に癒されます。


今回、数年ぶりに訪れたのですが


実はこの場所、自分が小学生から二十歳位まで


住んでいた場所の直ぐ近くで


自分にとって釣りの原点なんです。


当時、自宅から徒歩5分で


この場所に来れたので


朝早く起きてヤマメ等を釣りに行き


それを食べてから学校に行くと言う


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釣りキチ三平の様な生活もしてました。 (たまにですよ!)


また多くの自作ルアーのスイムチェック等も


この場所でしていました。




正直、川の流れに住む魚達は


魚種が違えど、必ず流れを利用した捕食をします。


渓流での釣りは、多くの要素で干潟や河川に応用ができます。


現在の自分のシーバス釣りはこの場所でのヤマメ釣りが


ベースになってるなあ・・なんて感じる


とある夕暮れの一日でした・・・




自分は年を取ったけど川は変わらず


あの日と同じヤマメ達と会う事が出来ました。


目まぐるしく変わって行く世の中ですが


変わらない場所があると言うのも


大切ですね・・



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かけがえのない仲間

自分自身、干潟や河川での


ウェーディングが大好きで


雑誌等メディアでも、その魅力は何度か書きました。


そして魅力だけでなく安全面等、準備についても


伝えられる様、毎年書くようにしています。


しかし先日、人が流される事態になってしまいました。


この日たまたま当社モニターでありドレスさんのモニターも


務めている若林さん達と現場で偶然遭遇しました。


自分は川を挟んだ対岸にいたのですが


その時の模様を若林さんがドレスさんのブログに掲載されていたので


当社にも転載しようと思います。


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「関東モニターの


BAYASHIです。


最近すっかり


浸かりの面白さにはまっています!!!


DRESSモニターのブログ


そんな中で、


初めて同行者が流されてしまいました。


結果的には助かったので書き込むことが出来ましたが


助けに行って自分も流されるところでした。






その日は、最近行き出した干潟に3人で行きました、


満潮からの下げでエントリーし、


最初の内は、かなり手前で数時間釣をしていましたが、


魚の気配が感じられないため、沖に行くことに


初めは、足場の固い場所を歩いて行ったのですが


ポイントにつく頃、


今回流されてしまった方が、なぜだか足早にポイントに入水開始


今日に限って焦っているなーっともう一人の方と話していたら


急にその方が、


「やばい、ぬかるんできた」


と叫びながら移動を開始したところ、


流れが早かったのも有り、あれよあれよとさらに深いほうに行ってしまい


次に瞬間


「足が付かない、ヤバイ浮いてしまう」


ここまで、1分もない感じでした、


それを見ていた自分は、


どうすることも出来ないのに、


いてもたってもいられず、助けようと少しづつ前に進んだのですが


自分も足が一瞬浮いてしまい、焦って体制を建て直し


なんとか立ちあがりましたが二次災害から逃れることができました。


しかし、今回なぜ助かったかといいますと、


対岸にいた方(ファンキー&パンドラボックスの三道さん)が


流された方に向かって、


「まずは落ち着いてください、


そして、仰向けになって


手で漕ぎながら対岸に向かって少しづつ進んでください」


そして、自分に向かっては


「二次災害になるだけですから、助けに行かないでください、


行ったところで何もできませんから」


「まずは、全員落ち着いて、最悪の場合は、仰向けに浮いて漂流させて、


118番に連絡すれば大丈夫です」


と非常に落ち着いた対応をしてくれたおかげなんです。


後で聞いた話なんですが、


この事件が起きてからの数分の間に、三道さんは


潜るレンジが1m程度のミノーを投げて


流されて行く方向の深さを調べていてくれたそうです、


その結果から、焦らずに対応すれば


流れの方向と深さから判断して必ず助かる事が解っていたそうです。


教訓


・数回行ったぐらいで、解った気になっては日々変化する地形は非常に危険であること。


・必ずベストをしっかりと着用すること。


・一人では行かないこと。


・二次災害を起こさないこと。


・着替えを準備しておくこと。


それ以外にもいくつもありますが、


バチ抜けのシーズンですが、


くれぐれも注意して釣をしましょう。


(ご本人の了解を得て書き込ませていただいています)



余談ですが、


今月のソルティーに



DRESSモニターのブログ

DRESSモニターのブログ


のりました~~~~~ニコニコ


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「※内容そのままをご本人に確認後掲載しました」



と命を落とす事にはならなかったのですが


あわや大惨事の一歩手前でした。


これは多くの幸運な偶然が重なったといえます


たまたま自分が対岸に居たので動く事が出来ましたが


少しでも上流にいたなら流される方に追いつく事等できなかったと思います。




近年、多くの方がウェーディングを楽しまれる様になりました。


しかしブログ等を拝見すると


川筋をスリットと勘違いして渡ろうとしていたり


無理な入水でウェーダー内に水が入ったり・・


と驚く内容も見受けられます。


強い流れの場所では下流で流された方に追いつく事は


不可能と言えます。


ですから基本的に「自分の身は自分で守る」事が必須なのです。


まして助けに行った人まで事故にあっては目もあてられません。


ウエーディングでは「人より遠く、より深く行けば釣れそう・・」と


考えてしまいがちです。


しかしその「無理な一歩」先は死が待っていたりします。


どうかウェーディング中、深く入ってしまったら思い出して下さい。


大切な友人、家族、恋人・・・


あなたの命はあなただけの物ではありません。


関わる全ての人の人生を変えてしまうかもしれないのです


無理してまで、その日に魚を釣る必要はありません。


また行けば良いのです。





今回は重い話を書いてしまいましたが


大切な趣味を楽しく続けて行く為には


自分も含めメディアに出る人間として伝えたかったのです。


テクニックを見せるだけがプロではないと思っています。


釣り方は勿論、安全面やルール的な事も


大切なテクニックなのです・・


帰りの車内や、反省会のラーメン屋等で


仲間とワイワイ騒いで終われる一日にする事が


一番大切だと思っています。


三道 竜也

F&Pカラー図鑑⑥「イワシ」

6回目となる今回は


海のど定番「イワシ」カラーの紹介です。


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ソルトルアーであれば


ほぼ全てのルアーに採用されている気がする位


馴染み深いカラーですね!


迷ったらイワシカラーなんて方も多いのでは・・


通常イワシカラーはマイワシをベースに塗られる事が多いのですが


マイワシは河川、干潟、港湾ではあまり見かけない


外洋に多く回遊する種の為


なんか違和感があり個人的には苦手なカラーでした・・


しかし多くの要望を受け採用する事になったのですが


「釣れるから塗る色」と「売れるから塗る色」では


意味が違ってきます。


そこで自分も納得して使えるよう


多くの色数を使い塗りこみました。


イワシカラーを使う方の心理に


「迷ったら・・」が多いので


「だったらとことん万能カラーにしよう」と突き詰めたのが


F&Pの「イワシ」なのです。


全体的にナチュラルなイワシ感を出しつつ


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側面や腹部に派手目の色を入れ


アピール的要素も兼ね備えた


開始一投目に使えるカラーを強く意識しました。


ありふれたカラーだからこそ


明確なコンセプトを表したかったのです。


「売れるから・・」なんてカラーは


個人的には必要ないと思っています。


F&Pは現場主義の作り手でありたいのです・・