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WOOD NOTE

鳥の姿・声・動き・子育て・冬籠り・飛翔・凛々しさ・勇猛さ・気高さ・獰猛さ・強かさ・可愛さ・食事シーン・狩り・・・色々な鳥の姿をご紹介したいと思います。

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ガンカモ科『マガン』


☆2回目(2012.3.24掲載)

私の一番好きな鳥です。

幼少の頃、「ニルスの不思議な旅」のアニメを見るのが大好きでした。

ニルスという主人公が背中に乗るのがガンなんです。

マガンではないんですが。。。

とても、印象深いんです。

そんなことで、このマガンを初めて見たとき

心にときめきを感じました^^


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☆1回目(2011.1.5掲載)

10月にやってきます。

北からの使者が、少しずつ集まってきます。


雪深い地域ですが、広大な田んぼには彼らの体を支える

餌が多いんでしょうね。


すごく貴重な越冬地です。

この地に毎年、やってくるマガンを見ることが楽しみです。

鳥インフルエンザなど心配なことも多いですが

いつまでも、彼らの楽園であってほしいですね^^


『マガン

着水
野の鳥の魅力を
飛翔
野の鳥の魅力を
お腹のシマが特徴
野の鳥の魅力を
朝焼けに^^
野の鳥の魅力を
大きな群れが家族単位で動いていきます。
野の鳥の魅力を
ドアップ
野の鳥の魅力を
下は幼鳥かな?
野の鳥の魅力を
日の出
野の鳥の魅力を
これ、年賀状に採用~
野の鳥の魅力を

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



サギ科『クロサギ』


☆2回目(2012.2.23掲載)

今回は、クロサギの白色型を中心にご紹介

体は白くとも、行動・習性・仕草は一緒ですね^^

ご覧ください^^

白い子

南に行くほど、白い子の比率が上がるようです。


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☆1回目(2010.12.2掲載)

黒いサギ。。。クロサギ

クロサギには白色型もいます。


コサギに似ますが、「脚」の色が異なります。。。といっても白色型はまだ撮影できていませんので。。。その時は。クロサギなのに白いとは「詐欺だ~」と言ってください。


黒装束の忍者のイメージのサギです^^

海に多くて、川では河口部以外ではほとんど見られません。


『クロサギ』

これは、サイパンで撮影
野の鳥の魅力を
ここからは日本のクロサギ
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を
左はアオサギ
野の鳥の魅力を
飛ぶ
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を
忍び足
野の鳥の魅力を
じ~~~~~
野の鳥の魅力を
姿勢を低く
野の鳥の魅力を
海を背景に
野の鳥の魅力を

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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ガンカモ科『ヒシクイ』


☆2回目(2012.2.22掲載)

この鳥を見るのが晩秋の楽しみです。

群れ飛び

鳴き上げ

家族と

仲間と

共に飛ぶ姿を見るのが^^


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☆1回目(2011.2.4掲載)

大きなガンです。

私が見に行くガンの池は新潟の朝日池がほとんどです。

そこでは、ヒシクイがたくさん集まります。

千の単位でいます。


ヒシクイの中でも、大きな、亜種オオヒシクイがここに集まります。


田んぼで、餌を食べ、池で休みます。

家族単位で行動して

餌を食べているときは、親鳥のどちらかは警戒に当たります。


こんなに大きな鳥ですから、あまり天敵がいないはずなんですが

狩猟の禍根の名残の行動ですね。。。

そのうちフレンドリーになってくれればいいんですが^^



『ヒシクイ』

警戒
野の鳥の魅力を
朝の日を浴びて
野の鳥の魅力を
ヒコバエを食む
野の鳥の魅力を
飛翔
野の鳥の魅力を
飛び立つ
野の鳥の魅力を
朝の出勤(食事ですが・・・)
野の鳥の魅力を
初めはこんな低い飛翔です。
野の鳥の魅力を
家族単位
野の鳥の魅力を
下から
野の鳥の魅力を
足とクチバシの先がオレンジ
野の鳥の魅力を




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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



フクロウ科『コミミズク』


☆2回目(2012.3.21掲載)

2011-2012年冬は、コミミズクの多い年となりました。

各所で見ることができました~


飛ぶ姿

雪の中

止まる姿


また続いて舞い戻ってきて欲しいですね~


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☆1回目(2011.11.15掲載)

冬のフクロウ

田んぼや河川敷、葦原が彼らの住まい

でも、やはり日中はなかなか起きてきません。


夕暮れ間際に^^


羽音を立てずに、ふわっと飛びます^^


『コミミズク』
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を
夕暮れ後。。。薄暮
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ハト科『亜種リュウキュウキジバト』


☆1回目(2012.3.20掲載)

キジバトと比べると、少し茶色がかっている色合いです。

やはり南国、そんな感じで日焼け気味?

2月上旬でも、♂がさえずっていました。

1年中繁殖するんだそうです。


『リュウキュウキジバト』
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