自社株対策 その3

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鳥の話題は、文末です。手前の話も読んでいただくと少しは役に立つかも・・・


そうなると分割問題が生じてきます

慰留分を使ってもなお、問題が大きくなるのです



だからこそ、今回の税制改正に多くの社長様は期待をしていました

でも・・・・


ここまでが昨日の記事です


今回の税制改正への期待

それは

納税の80%減免にあります


ところが、この減免という表現が全く通用しません

なぜなら

減免=「免除」   ではなく 「納税猶予」なのです


当初、先日の参議院選挙前に新聞発表がありました

おそらく、多くの経営者に対してのアピールかも知れません

そのときの内容が「減免」という表現になっていたのです

リークの仕方にも困ったものです

正しい表現なく選挙に利用するとは・・・・


この納税猶予にもまたいくつかの要件が出てきます

簡単にいうと、「ここまでのことをしてくれたら・・・納税を待ってやるよ」です

その要件を列挙しませんが そのうちの数個をご紹介します

その中で経営者としてきつい内容があります

①80%の雇用の確保です

 景気がよくなく従業員の補填を先延ばししたという状態の時・・・80%を割り込むと

       納税義務が課せられます

       しかも、この猶予期間においての利子税も追加されてきます

②相続人が相続する会社の株の50%以上を保有すること

 この場合、お父さんが共同経営者であったりして株分割をしていたりすると

 猶予対象から外れたりします


ほかに様々な要件を全うすることが必須です

施工時期はH20.10.1~1年以内に施行

となっているはずです


今のところ、FP、税理士の間ではこの改正に関しては、

利用勝手の良い制度という評価になっていないのが現状です


景気の変調や業態の変化を促すことなど経営者にとって検討したり乗り越えを

していかないといけないのに手数(手法)が減る(限定されてくる)わけです


そうであれば、なるべく自社株の評価額を抑えることは納税猶予といっても

その時点で納税するにしても、相続時精算課税制度を使うにしても

大事なことになります 


で、どうするのか???


自社株の評価を算出する為の公式の中で

その会社の利益、配当などで上下してきます

利益を調整したり、配当を出さないなど、その結果下がった段階で「生前贈与」を

うまく使うことなどの基本の手法を用いりながら対応することが大事です


では、その評価下げについては後日・・・・


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《ここから鳥のお話》

きょうは『コルリ』

小鳥は苦手です

また、見上げの角度の小鳥はもっと苦手です

でも、囀ってジッとしていてくれれば何とか撮れるとなるわけです

仕事前の林内早朝の為、シャッタースピードが上がらなくいまいちの写真ですが

やっと撮れた『コルリ』です


  『コルリ』

  鳴いていれども姿は見えず・・・

  10分ほどジッと枝上あたりを見回して

  首が痛くなってきたころ・・・

     こっちを向いていて白いお腹で木漏れ日に混じってわかりづらかったのですが

     小さく首を動かしながら必死に囀るこの子を発見   それにしても暗い・・
コルリ2

  

  このあと、30分ほどジッとしていてくれました

  良い子です

   だいぶ明るくなってきました(^^)
コルリ3

くちばしに枝がかぶらない位置に微妙に移動して

  木漏れ日の角度も調整して「パチリ」

  このあと、真後ろを向いてしまい下からのショットでは青い背中が良くわからなくなりました

  しばらくそのポーズの後、笹薮にむかって下りちゃった・・・
コルリ1
 撮影地:戸隠