ここを曲がります・・・この3.5km先が目的地なのか?
は
分からないのですが、看板があったので記念写真
ここからはダートの道です
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<ここからザンビアの写真>
アフリカの草原では意外というかこんな鳥たちも幅を利かせているんです
それが、ケリの仲間
日本のケリは田んぼに多いですが
湿地や湖畔河畔の草地にもいますが
乾燥している草地にもいるようです
この旅でも
実は前日に行ったウオクイフクロウのザンベジ川の河畔でも見ていたんですが
飛びものを捉えるには暗く、腕もないので、ボツ
なので、今回はリベンジの『トサカゲリ(African Wattled Lapwing)』
ロッジの敷地の中を歩いて
色々な鳥を見ていたのですが
おそらくそんな人の住む近くに営巣していたんでしょうね
猛烈な威嚇飛行で
私たちにモビングして来たんです
キリキリキリ・・・とけたたましく泣き叫びながら攻撃してきましたよ
絶叫の様子をどうぞご覧ください(^0^)
下の個体は隠れていて・・・
巣から私たちを離そうと・・・テケテケ♪歩いて誘導していきます^^
ケリの名前の由来は、蹴って来るから。。。
チドリ目チドリ科
学名 Vanellus senegallus
和名 トサカゲリ
英名 African Wattled Lapwing
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。










