上の記事は私の日記なので、↓の鳥記事とは時間軸がリンクしていないのですが
DEEP な香り・・・
お許し願います。
今回はその予約したホテルの様子。。。外観
ケアンズのエスプラネードの通りにあるホテルでした。
非常に賑やかな人通りのホテルという名ばかりの。。。続く
DEEP な香り・・・
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＜ここからオーストラリアの野鳥の写真＞
松井さんが先に山を下りて探してきてくれたのが。。。この子
『パプアガマグチヨタカ（Papuan Frogmouth）』です。
パプアと名に付いていますが、オーストラリアにもいます。
体色が赤っぽい茶色のが♀
灰色っい茶色の斑な色の方が♂
ですので、先の登場の子が♀
後半が♂ですね
デカいですよ～
もう、全身が入りません。
５３ｃｍですから５６ｃｍのハシブトガラスに匹敵
クチバシが短いので体の大きさはブトよりもボリューミーに感じます。
ガマグチヨタカの仲間の擬態は大したものです。
そんなパプアガマグチヨタカの擬態をお楽しみください。
木のこぶへの擬態かな？
まるで木です!!
なり切り!!
ヨタカ目ガマグチヨタカ科
学名 Podargus papuensis
和名 パプアガマグチヨタカ
英名 Papuan Frogmouth
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。