今回はこの船のキャプテンの紹介です。
鳥を見つける速さなどは、2階の操舵デッキにいたので
私がそっちに行かなかったため、分かりかねますが
それでも、鳥もいるところ、撮影しやすい方向に舵を切ってくれたりと
鳥屋向けの操舵をしてくれました。
苫小牧航路や舳倉島の定期船では、イレギュラーな操舵は絶対にしないですからね。
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<ここからインドネシアの野鳥の写真>
今回は『インドネシア沖の鳥たち』の総集編です。
まあ、10日ほどの掲載でしたので
登場した種類の写真を1枚ずつ載せておきますね。
★はライファーです。
オオアジサシ(Crested Tern)
★ベンガルアジサシ(Lesser Crested Tern)
ハジロクロハラアジサシ(White-winged Black Tern)
★ヒメクロウミツバメ(Swinhoe's Storm Petrel)
ムナグロ (Lesser Golden Plpver)
シロガシラトビ
シロハラウミワシ
※これにて、インドネシア(IDN)の鳥の紹介は終わりです。
次回からは、シンガポールの海の鳥→公園の鳥と続きます。
次回は、海の鳥といっても、岩礁の鳥ですが・・・
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。