保険屋FPひろのお金の教室 -87ページ目

貯金上手になりたい人だけ読んでください(笑)

こんにちは。横浜のFPひろです。


何度か記事にしてますが、貯金が出来ないという方はなかなか減りませんようで・・・


今回はなかなかお金が貯まらないと言う、いわゆる貯金が下手な人に読んで欲しい話。


貯金が出来ない人って、単純に収入が少ないのかと言えばそういうわけでも無い。

ご本人的には貯金の必要性もわかっているんですが、何故か貯まらない。

貯まらないのは

収入<支出


となっているからではありません。


もっとも収入以上に支出があればそもそも貯まりませんけど。


お金が貯められない人達にはある共通点があります。

どんなことだかわかります?

何度も書いてますが、それは「貯蓄目的や貯蓄目標が無い」って事です。


そして皆さん見事に

収入-支出=貯蓄

ってパターンなんですね。これでは貯金は増えません。

残ったお金を貯蓄に回すなんて、よっぽど支出のコントロールが上手く無いと出来ませんよ。


子供のスポーツやお稽古事なら『出来るまでがんばれ!』って言いますけど、これは生活に密接なお金の話ですから、出来るまで頑張るなんて無駄な努力はおススメしません。

頑張らなきゃ出来ない事に時間を費やすゆとりなんてありませんから。

出来ることから始める、または出来るように仕組みを変えるのが大人の対応(笑)


で、どうするのかと言えば次の通り。


人の性として、今ある分で生活すると言うのは頑張らなくても十分可能なんですよね。


どういうことかと言うと、収入の9割で生活するのは難しいと仰いますが、収入の1割を貯金して残りのお金で生活しましょうと言うと、不思議な事に出来てしまったりするんですよ。


でも実は同じ事なんですけどね(笑)
これって言葉の受取り方の違いです。


で、貯蓄出来る体質になるにはどうするのかと言うと・・・


まず「何の為に貯金するのか」という目的、そして「いつまでにいくら貯めるのか」という期限を決めて、

「収入-貯蓄=支出(生活費)」

と言うパターンに変える事です。


収入を増やす努力をするならそれも良し!


ですが、すぐに出来る事から始める方がゴールには早く辿り着きます。


貯蓄体質に改善するなんて、今すぐに取り掛かれることです。


さぁ、あなたはすぐに始めますか?


それとも先に延ばしますか?


貯め方の手段の選択でお悩みであれば、いくらでもお手伝いいたします。


ご相談はこちら→financialprotection@hotmail.co.jp まで。

自営業者の退職金準備法

こんにちは。横浜のFPひろです。


先日退職金のお話を少し書きましたが、自営業者は退職金ってどうするの?と思う方もいらっしゃいますよね。

だって退職所得に対する税金の恩恵は魅力的ですから。


実はその件に関して以前にも記事を書いているのですが、今一度説明しておきます。


個人商店などを子供に譲って隠居するとか、廃業するとか、自営業の方でも一般の企業に勤める方の退職と同等の事由があれば退職金を自分に支給する事は可能なんですよ。


ただし、その準備方法は考えなくてはなりません。

だって自分の財布から自分に退職金を支払うなんて意味がありませんからね。


どんな手段を用いるのかと言うと・・・


小規模企業共済


これは『独立行政法人 中小企業基盤整備機構』小規模企業共済法に基づいて運営する、小規模企業や個人事業主の方が事業をやめたり退職した場合に、生活の安定や事業の再建を図るための資金を準備する共済制度です。


加入要件は


○常時使用する従業員が20人以下(商業・サービス業は5人以下)の個人事業主及び会社の役員
○事業に従事する組合員が20人以下の企業組合の役員
○常時使用する従業員が20人以下の協業組合の役員


となっており、掛金も毎月1,000円~70,000円まで任意に選ぶ事が出来ます。

もちろん中途の減額や増額も可能です。


共済金は一括受取りでは『退職所得控除』、分割受取りでは『公的年金等の雑所得扱い』となるので、税制面でのメリットも大きく、かなり多くの加入者がいる共済制度ですね。


ちなみに共済の掛金は全額所得控除が出来ます。


つまり退職金を積立ながら、その全額を経費として所得から控除することが出来る。

しかもそのお金を受け取る時は退職所得、または公的年金として扱われるので税金は少なくて済むということですね。


個人事業主にも出来る節税法の一つです。


詳しいご説明が必要であれば、地元の商工会議所にお問い合わせされるか、僕宛にメールくださいませ。


ただ、中には会社を経営してるのにこの制度を利用してる方がいらっしゃいます。


あくまでも個人の所得に対する税制メリットなので、法人成りしてるのにこの制度を使うのはナンセンスですよ。


なぜなら法人の場合は税引き前のお金を使って含み資産作りが出来るから。


個人事業主の場合、税引き前とか後っていう概念が無く、事業用と個人用のお金の線引きがあいまいなので、この制度のメリットを最大限活用することが節税になりますが、会社役員の場合は税引き後の個人所得からお金を出すわけです。


それでも所得控除はされますが、法人のメリットを全く活用しないのはもったいない。


個人と法人、それぞれに合った、より良い方法を選択出来るようにしないといけませんよ。










なんで法人成りしたのですか?

こんにちは。横浜のFPひろです。


年末、年度末が近づくと税金のお話をする機会が増えます。


なるべくなら少なくしたいお金の流れのひとつですしね。

なのにそこに対して全く対策をしてない方がなんと多いことか。

特に会社を経営されている方。


税金って言われるままに払うものだと思ってません?


僕が経営者の方々に良く聞くことのひとつ。


なんで法人成りしたんですか?


事業をもっと大きくしたいとか、会社組織にした方が信用を得られるとか、いろんな答えが返ってくるんですが、それも突き詰めていくと


もっと豊かになりたい


というところに行き着きます。


豊かという言葉の定義は人それぞれだとは思いますが、少なくとも経済的なゆとりというのはその中に必ず含まれてますよね。


だってお金に困っても良いなんて人はいませんから。


やりたい事をやりたいようにやるには力(お金)が必要


世の中の役に立ちたいというのも、根本的に自分にゆとりが無ければ出来る事ではありません。

なので、自分の資産をより大きくする為に法人成りしたといっても過言では無いと思ってます。


どういうことかと言うと、入ってきたお金を会社と個人二つに分けることで、出て行くお金(税金その他)を抑え、手元に残す資産を最大化するという活用法が法人成りだから。


ならば、そのメリットを最大限活用しないのはおかしいですよね。


余計な支出を抑えつつ、含み資産をしっかり作る


会社が存続する為にも、そしてご自身の為にも考えなくてはならない事です。


今は余裕が無いからそのうちに・・・


なんて仰る経営者さんは多くいらっしゃいますが、そのうちになんて言う方は機会を逃す方の典型的な例ですよ。

様々な事を並行して考え、バランスを見ながら計画的に実行する。


でないと変化する状況にはとても対応していけません。


もちろん、その時々で優先順位というのも変わりますけど。


もし上手なお金の使い方や含み資産作りにご興味がある方は、こちらまでご連絡ください。


financialprotection@hotmail.co.jp


あなたに最適な方法をご案内いたします。