金融資産運用アドバイザー@FP中村さんの記事に乗っかりました(笑)
こんにちは。横浜のFPひろです。
今月の相談会で活躍の場が無かったからか、この方 がここ数日熱いみたいです(笑)
なんだか1人で盛り上がってるようですが、せっかくなのでこちらも少しお付き合いしてみようと思います(爆)
お題はこの話 ですね(笑)
以前僕も『ボーナス』 ってお題で記事にしてるんで、良かったらそっちも読んでみてください。
で、早速ですが、
>同じ保障内容
>10万円払い込んでの掛け捨て
>25万円を払い込んで、10年間使用しなければ10年後に15万円のキャッシュバック
>どちらがお得ですか?
はい、どちらがお得だと思います?
あ!10年で10万円の保険料なんて・・・なんて細かなツッコミはしないであげてくださいね(笑)
あくまで感覚的なところですから。
10年間の正味保険料が同じならどちらも一緒でしょ?
ならどちらも変わらないジャンって思います?
これ、25万年払って15万戻ると言っても、その間余計に15万円支払っている訳で・・・
その15万円を10年間運用したらどうなるでしょう?
と考えると、後者は機会損失が発生している可能性もあるわけで、前者と同じとは言えないんですよね。
ちなみに15万円を1%複利で10年間運用できたとすると165693円となったりします。
月払であればまたちょっと違いますが、しかし戻ってくる15万円と比べても増えている可能性の方が高かったら・・・
元の記事で言いたかったことはコレだと思いますが、次回の相談会でお話するつもりだったみたいですね(笑)
ですがこちらで先行ネタバラし(爆)
はじめからボーナスなどの設定をしているような商品は、その分も当然計算した上での保険料設定となっていますから、本当に得しているのはその間余計に預かって運用した保険会社なのですよ。
ですが、お金が戻る保険も使い様です。
ついこの前にも『注目!例えばこんな保険料計算例』 という記事を書きましたが、実はあの記事では書いていないいくつかの方法があったりします。
そのうちの一つ。
毎月の保険料は少々高くなりますが、必要保障額をきっちりとカバーして上で、必要な保険期間をカバーした後に、支払った保険料相当額が返戻金として受取れます。
前回の記事では必要保障をカバーするにはかなりの保険料が必要となるのが欠点と書きましたが、ちょっとした組み合わせの工夫でそれも解決できるんですよ。
そしてポイントは支払った保険料相当額というところですね。つまり全額払い戻せる方法があったりするんです。
言い方を変えると、必要な期間分の保険を無料で加入するのと同じ効果が得られると言うことです。
そして、老後を迎えるときにそれなりの貯蓄が出来ている。
ちなみにこのお金が1000万円とかあったらどうですか?
理屈ではいくらでも出来るんですよ。
それこそ1000万円でも2000万円でも可能です。ただし、そのための一時的な支出も結構伴いますが。
なので、家計とご相談ということにはなりますし、どんなご家庭でも可能とは言えないのであまり一般的ではないんですね。
もっともこんな保険設計をするのは僕の周りでもほとんどいませんが。
もし詳細を聞いてみたいと言うことでしたらこちらまでどうぞ
脳みそに汗をかいた7時間
こんにちは。横浜のFPひろです。
昨日から地球の自転速度が倍になったのではないか?と思うほどあっという間に時間が過ぎていってます。
なんでかというと・・・
段取り∞セミナーの専門家 ヒゲの相葉さん が主催する
ベンチャーアライアンス研究会、通称VACに参加してきたからなのです。
ん?お前はベンチャーじゃないだろうって?
余計なツッコミは無しでお願いしますね(笑)
僕の仕事も顧客を自身で創造しなければならないという点で、ある意味ベンチャーと変わりませんので。
で、VACって一体何なの?というと・・・
ベンチャーのベンチャーによるビジネスモデルの創造の場です。
これから起業を目指す方、既に起業されている方のビジネスをダントツ化させるために、参加者全員で主催者である相葉さんの脳みそを皆でコピーする会といった方がわかりやすいかもしれません。
ちなみに僕は今回で3回目の参加。
最初はかなり周りに圧倒されていましたが、3度目ともなると結構雰囲気にも慣れてくるものですね。
チームごとにビジネスモデルを創造するワークなど、短時間で企画創造を行い、皆で検証するといった濃い内容を楽しみながら行いました。
1人ではなかなか出来ない事も、皆でアイデアを出し合うことで、思いがけない答えが出たりします。
前半はそんなトレーニングが中心。
そして後半は実際に企画を作ってきたメンバーに対して『だったらの法則』を使い、それぞれの視点からそのビジネスモデルを磨き上げていきます。
ここで企画発表者は自分のビジネスが共感されるものであるか仲間と答え合わせが出来、且つプレゼンのトレーニングを積むことが出来ます。
また、プレゼンを受ける側は企画を磨き上げる工程に参加することで、自分一人では気づけなかった様々なビジネスアイデアの引き出しを手に入れることが出来ます。
全員参加の超実践的なワーク。
14時スタートで、気づけばあっという間の21時。
夢中になっていると時の経つのも忘れるとはこのことです(笑)
既にVACではここからビジネスを創造することに成功したこの方 をはじめ、実際にビジネスを立ち上げている方も多くいらっしゃいます。
なかなか面白そうでしょ?
ちょっと覗いてみたいな~と思う方。
まずは5月に開催される
を覗いてみませんか?
ひょっとしたら貴方のビジネスが多きく変わるきっかけになるかもしれませんよ!
医療保険の考え方の続き
こんにちは。横浜のFPひろです。
早速ですが前回の続きから。
『保険は損得で入るものではない』というところでしたね。
いきなりですが、ちょっと話は変わります。
さて、車を持っている方にお聞きしますね。
『自動車保険に入ってますか?』
馬鹿な事を聞くなと言われそうですね。
自動車を所有する方で保険に入ってない方はほとんどいないと思います。
(中にはいるんですけどね。前職時代にイヤな経験がありますが、それはまた別の機会に)
それじゃもう一つ質問します。
『なんで自動車保険に入っているんですか?』
万が一事故に遭遇したら困るからですよね。
『でも自動車保険は毎年保険料を払ってそれっきりじゃないですか。
それは損だとは思いませんか?』
アホかと言われそうです(笑)
ちゃんと保険に入っているから安心して運転できるわけですよね。
ここまで言えばわかりますよね?
保険は『安心を買う』商品と言う側面もあるわけです。
自動車保険は自動車を安心して運転する為に必要なコストですよね。
でもその保険料は?
車種や被保険者の年齢、等級など様々な条件によって変わりますが、安くても年間数万円、高ければ何十万円もかかるものです。
そして、それは車を所有している間中かかりますので、人によっては30年とか40年負担するものですよね。
でも、そこに損得の考え方はありませんね。
それとも保険を使わなかったから損をしたと思いますか?
元が取れるとか取れないとかの次元の話では無いと思います。
さてここで話を戻します。
じゃあ医療保険は?
自動車事故の発生はおよそ42秒に1件、新入院患者の発生はおよそ2秒に1人。
事故に遭うよりも入院する確率の方がはるかに高いですよね。
ところが医療保険不要論者にかかると何故医療保険は『元が取れないから損』みたいな話になるのか理解不能です。
本当に損得で判断しても良いものでしょうか?
病気や怪我はいつ自分がそうなるかわからないですよね。
不意に不測の事態となったときにお金の心配を軽減してくれるものが保険なのではありませんか?
であれば使わなかったら損と言う考え方はどうでしょう。
保険には経済的な役割と共に精神的な役割もあります。
そこを無視して損得の話に持っていくのはちょっと強引だと思いませんか?
ちなみに医療保険の保険料は、商品にも寄りますが、自動車保険と比べても高いと言うほどのものではありません。
毎月2、3000円の保険料も30年支払えば72~108万円となりますが、その分を貯金していれば必要無いというのは本当だと思いますか?
30年の間に病気も怪我もしないという保証がありますか?
30年後を心配しているのではなく、今も将来も心配しているから保険なんじゃないですか?
そして事故と一緒で、いつその様な事態になり、いつまでその状況が続き、どのくらいの費用がかかるのかがわからないから保険と言う手段で備える。
そういうことですよね。
医療保険不要論者はご自身が健康で何も不安が無く、経済的にも十分な蓄えがあるので大丈夫という感覚なのでしょう。
医療費用貯蓄をしていれば良いと言いますが、普通そんな目的別に貯蓄しますか?
貯めている途中で病気や怪我になったらどうするのでしょう?
まだ必要なお金が貯まってないからって、貯まるまで病院に行くの待ちますか?
そんな馬鹿な事はありませんよね。
もちろん貯蓄を否定しているのではありませんよ。
保険で備えつつ貯蓄もする。
リスクに備えると言うのは本来その様に手段を分けて同時に考えるものですよ。
保険は安心して暮らす為のコスト。
そのように考えると損得の話では無いという事はお分かりいただけますよね。
しかし、先の見通しが利かない世の中なので、なるべくお金は無駄に使いたくない。
それは当然だと思います。
なので、お金のより有効な使い方を考える。
コレがFPの使命であり仕事です。
何十年間という間・・・つまり一生涯と言うスパンでのものの見方をする必要があるんです。
何事においても目先の損得や、高い安いで判断するものではありません。
あれ?なんだか元のミゾさんの記事からだいぶ違う方向になってしまったような・・・