400人目の読者様!
こんばんは。横浜のFPひろです。
前回の続きを期待して待ってらっしゃる皆様、しばしお待ちを(笑)
今回はタイトルの通りで、読者登録が400人となりました!
ほぼ毎日更新を続け・・・
気がつけば、もうすぐブログを始めてから丸1年。
ちょうど区切りですね~
いや、数稽古が足りないというご指摘があるのは十分承知してます(汗)
やることやってればもっと早くアクセスも読者も集められたのにというのもわかっているんです。
でも・・・あえてマイペースで。
それに何の意味があるのか?と言われたら自分でもわかりませんが(爆)
っと前置きが長くなりました。
今回ご紹介するのが、その400人目の読者様です!
ライフプランニングをやっていて気づくことのひとつに、平均の結婚年齢が年々上がっていることです。
『時代』と一言で片付けてしまえば楽ですが・・・
価値観の多様化は『個』の追求とも密接な関係があるわけですが、一方で『家庭』というのもこれからもっと重要なキーワードになってくるような気がしてます。
婚活
ひところはアチコチで見かけたキーワードです。
しかし・・・結婚を希望されている方が思うようにいっていないのも事実の様で。
こればっかりは縁だから・・・とも思うのですが、その縁を捕まえるのも見逃してしまうのも紙一重。
その大事な縁を紙一重で見逃さないようにお手伝いをされているのが廣永さんなのです。
コミュニケーションに特別なスキルは必要ありませんが、しかし最低限のマナーだったり気配りは必要です。
その他にもちょっとしたアドバイスがちりばめられていますが、それらは別に婚活だからということではなく、日常の人間関係の中でも大切な事だったりします。
婚活中の方はもちろん、そうで無い方も一度お読みになってみてはいかがですか?
勉強になりますよ。
会社にお金が無い理由
こんにちは。横浜のFPひろです。
昨日までとはうって変わってしっとりとした雨。
たまにはこんな天気も・・・なんて似合わないことを書いてみる(笑)
さて、それではまたまた前回カラの続きです。
お金・・・というか財務にはちょっとした仕組みがあります。
売上っていつ計上するのか?
費用っていつ発生するのか?
このあたりがわかるようになると、会計上の考え方と実際のお金の流れというものの理解が深まると思います。
そのあたりをザックリと説明しますね。
さて、売上っていつ計上するのかわかります?
①契約をした時
②品物を渡したり、サービスを提供した時
③お金を頂いた時
さあどれでしょう?
↓
↓
↓
↓
↓
答えは・・・
②の品物を渡したり、サービスを行った時なんですね。
という事は、損益計算書上で利益を計上するのは品物を渡したとき、もしくはサービスを提供した時ということになります。
例えばクレジットなどで入金が先になったとすると、お金は入金されていないのに利益が上がるということになりますね。
そして、費用が発生するのは・・・
お金を支払った時です。
これを発生主義といいます。
ところが金額が大きいものを購入した場合など、先に大きな金額が出て行ってしまいますが、減価償却などを行う場合、その年(その月)で費用に計上できるものは何分の一かになってしまいます。
つまり支払った分全てが費用にならないという事ですね。
ここまで説明すれば勘の良い方は既にお分かりでしょう。
自動車販売などではクレジットでの販売が多いので、納車、つまり売上が計上されたときに現金が回収できないことが多々あります。
そして・・・前にいた会社はショールームなど毎年の様に手を入れていましたから、改装費などの費用が結構出て行ってしまいます。
ショールームの改装費などの大きな金額は当然減価償却を行いますが、支払った分が経費になるわけではないので、その期にかかる費用は少なくなります。
ここが曲者で、結構なお金を使っている割に経費が増えない。
つまり利益を出すということを目的とした場合、費用が少ないという事は都合が良いわけです。
入り(回収)は遅くなり、出(支払)はその場、そして費用は少ない(当然固定費など経費は諸々かかっていますが、それは今回は割愛します)という事になれば、損益計算上では利益が出ているにも拘らず、現金は手元に無い。
そして利益が出ているということになれば、そこには当然の如く税金が発生します。
前の会社は社長が『納税が一番の社会貢献』と言って憚らない方でしたので、当然決算対策など何もしておらず、逆に納税を喜びとしていましたので・・・
税金は現金で支払いますから、一層手元にお金が無くなってしまうわけですね。
もちろん納税はとても大事な事なのですが・・・
他にも外面が良いというかなんというか・・・支払いはメーカーへの仕入れをはじめ、関連会社への買い掛けもキッチリ。
支払サイトを交渉するなんて事は無く、先方さんのご希望通り。
ちなみに決算はメーカーに合わせて3月としていましたので納税は5月。ちょうどボーナスの月の手前で現金が税務署へ・・・
という事は、当然その後に会社に現金が残っているはずも無く・・・
ボーナスの月になると『支払う現金が無いのでボーナスは充分に支払えない』という事になるわけです。
他の会社でも同様な事が言えるんですよ。
支払いはすぐに行い、売上の回収は数ヶ月先。
これであっさりと『儲かっているのに現金が無い』という状況が出来上がります。
なんでこんなコトになってるんだろう?
キャッシュフロー経営という言葉を知ったのは転職してからでした・・・
というところで続きはまたまた次回に(笑)
儲かっているのにお金が無い―その2
昨日は青山にてワクワクな企みが・・・
人の縁って本当に面白いと実感している横浜のFPひろです。
さて、早速前回の続きから。
『黒字倒産』って言葉を聞いたことはあると思います。
なんで儲かっているのにお金が無かったり倒産したりするのでしょう?
営業として車を売ってる時には全くわかりませんでした。
わかるようになったのは店長になってから。
僕がいた会社はちょっと変わっていて、全ての営業マンが車両の仕入れ値やメーカーからのインセンティブ、信販の分割手数料など、利益に関すること全てを知らされていました。
その上で車両ごとにどのくらいの粗利を上げるのかの基準を決められていましたので、営業マンはその範囲であれば自由に価格交渉に応じることが出来たのです。
また、当時会社はガラス張りの経営と言って、経営状況を全社員で共有するというのも特徴でした。
決算はもちろん月次もオープンですし、毎日の状況は本社からFAXが来るので全員が経営に参加しているというのが会社のウリです。
僕が拠点を任されるようになった頃は会社も結構大きくなっていて、新車拠点が13店舗、中古車拠点が2店舗となっていました。
当然店舗によって売れてる、売れてない、黒字、赤字というように分かれてきます。
実際半分の拠点が赤字でしたし。
『売れれば全ての問題は解決する』
『赤字なのは売れてないから』
店長会議でも、社長から聞くのはそんな言葉。
しかし・・・同じような販売台数の同じ様な規模のお店で方や黒字、方や赤字というのもあり、『売れれば解決する』ということに疑問を感じないわけがありません。
そして最初の疑問は本社からの速報と実際の数字が違っていることでした。
何故?
年度末になると、翌年度の事業計画を立て、本社で取りまとめたものをメーカーに提出するのですが、その時初めて損益計算書、貸借対照表というものをキチンと勉強しました。
そこで初めて
損益とは何?
会計って何?
ということがわかってきたのです。
儲かっているのにお金が無い
という理由もその時ようやく理解できたのです。
それは・・・
長くなってきたのでまた次回に(笑)
(まだ引っ張るのか?という疑問は無しでww)